2006年01月13日

KOKIA/調和〜OTO〜

期待したほどではなかった。
それが率直な感想。
試聴したときのような感動は、フルで聞くと得られなかったと。

サビの盛り上がりは引き付けられるんだけど、そこに至るまでにもったいぶられて気持ちが挫かれるとでも言えばいいのか。

何か足りないのか。
それとも、余計なものがあるのか。
力及ばず?

残念ながら私にとっては、何度も聞きたい、長く聞きたいような歌ではなかった。

「KOKIA」というアーティスト名は本名の「AKIKO」をローマ字読みで逆さにしただけだ。
で、この歌のサビの呪文、もしくは造語めいた歌詞のギミックを種明かしすれば、それだったりする。
歌詞カード見たら一発だけどさ。
つまりサビ出だしの「rurekuteshieka」は、→「還してくれる」となる。
ところどころ、それらしく聞こえるのを狙って区切りは変えてあるけど。

なんてゆーか、意味のある言葉を逆さにして意味をなくした造語っていう正体を知って、ガッカリしたのだけど。
てっきり、そのままで意味があるのを、歌い方で呪文っぽくしてあるのかと思って。
知られてない国の言葉とかだとカッコよかったのになあ。

「愛のテーマ」の方は、悪いけど趣味じゃないわー。
つい最近まで繰り返し聞いてたせいなのか、どうしてもこの人が、この人なりに作り直してみた「愛の輪郭」に聞こえてしょーがない。
菅野よう子に挑んだのだろーかと(w んな、ムチャな。

個人の好みの問題だけど、声と歌い方は好きなので、この人は自作の曲を歌うより、誰かに提供してもらった曲を歌ったほうがよりいいんじゃないかと思う。身のたけにあってる気がする……

posted by 百武 晶 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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