2006年02月02日

ミネルバ逃げ水2−5「シンVS犬」

大変遅くなって申し訳ございません。
ようやく逃げ水の続きを書くことができました。
続き物の間を二ヶ月もあけるなんて、読んでくださってる方に失礼すぎます。すみません。
一体前回どこで終わったか覚えていてくれるんでしょーか。
シンがこれから犬とレイの待つ部屋へ乗り込むというところですよ!

本屋のシン2号
犬って写真とろうとすると顔を背けるんですよね…ベストショットは撮れずじまい…これの子犬みたいなのを想定しております、シン2号は。


・このシリーズは16禁です。
・無断転載複製は厳禁です。




 扉はいとも簡単に、難なく、あっさりと開いた。
 生体認証に登録されたシンの指紋データの改変は行われていなかったのだ。
 思えば、レイがそんな小細工を働くはずがないのだが、電子音がして、一秒に満たないだろう扉が右から左へスライドする時が、シンにはとても長く感じられた。
 徐々に見えゆく室内の風景にレイはいるのだろうか。もし、いたらどんな顔をして、どんな第一声を放とうかなどと、ほんの刹那に幾つもの不安と期待がシンの脳裏をよぎって消えた。
「………」
 しかし、足を踏み入れた懐かしき我が部屋にレイの姿はなかった。
 背後で扉が閉まる音を微かに聞きながら、シンは部屋を見回した。照明は落ちていない。手前のレイのベッドに黒くて小さな物体が見えた。
 庶民どもの口に上っていた噂どおり、食肉目イヌ科の犬だ。それも真っ黒な毛並み、赤い瞳の子犬がちょこなんと鎮座しているではないか。
「お…おまえかぁぁ…! 俺に成り代わって居場所を奪ったのは! その先っちょだけ垂らした耳は罠か、作戦か。愛犬家の庇護欲をくすぐるための!」
 シンは、きょとんと大きな瞳を向ける子犬に詰め寄った。
「ウウウぅ…」
 犬はシンの敵意を敏感に感じ取ったのか、愛らしかった表情を一変させ、口の両端を上げると、子犬ながらも立派な鋭い牙をあらわにした。鼻頭にシワが何本も寄っている。威嚇の体勢をとったのだ。
 シンは迂闊にも警戒心をむき出しにした子犬に手を伸ばした。
「あっ、こいつ!!」
 手の甲に固い牙の感触と、それが滑るようにして浅い傷を残していった。すんでの所で噛まれずに済んだが、もう少し手を引くのが遅れていたら深手を負っただろう。子犬といえど侮れない。シンは薄く赤い線の走った手の甲を撫でさすった。
 レイは、この犬を自分と同じ名前で呼んで愛でているのか。シンは自身とそっくりなカラーリングの子犬と睨み合いを続けつつ思った。黒毛は別に珍しくもなんともないが、成程、真紅の瞳はそうそう居ないかも知れない。だからといって人間の代わりに犬を可愛がるなんぞ、正気の沙汰ではない。レイはいろいろ混同しすぎだ、と。
 蛇と蛙が睨み合っていると、そこに最後のナメクジが…いや、レイが現れた。バスルームの扉が作動し、そこからレイが出てきたのだ。戸口で開口一番、レイは言った。
「シン」
 と。
「は、はいッ!」
「わぅん!」
 シンは条件反射で、犬は主人への忠誠で間髪を入れず返事をしたが、レイは事態の急変にゼロコンマ数秒程度目を疑ったようだ。だが、噂を聞きつけてシンがやって来たのだと、すぐに状況を理解し、何事もなかったかのように今度は、はっきり犬の方に視線を向け、犬だけに向かって言い直した。
「シン、おいで」
 きゃんきゃん、犬は軽やかにベッドから飛び降り、甲高い喜びの声を上げて主人の足もとへ走った。屈んだレイが犬を抱き止め、立ち上がると、シンには一瞥もくれずに背を向けた。
 レイと犬を迎え入れ、バスルームの扉が再び閉まった。
「………」
 シンは絶句した。
「…ほんとにあの犬っころのこと、オレの名前で呼んでんだ…」
 いや、そんなことより。完全に無視されたことの方が重大だ。人間の方のシンのことを、レイは存在をないものとして振る舞ったのだ。
 俺、いるのに…ここにいるのに……。
 レイは犬を風呂に入れ、洗ってやるつもりらしい。
 しばしバスルームの扉を見つめていたシンは、おもむろに自分のベッドに腰を下ろし、両膝を抱えた。背を丸め、小さくなった。
 どうせ一緒に入るなら俺と入った方が楽しいに決まってる。この間ルナマリアに貰ったバスボムが残っているし、ベリーミックスの香油が配合されたそれを湯船で発泡させて泡風呂にしたら、きっと楽しいに違いない。シンはそんな場面を妄想して、ますます惨めな気分に陥った。
 俺が怒っていたはずなのに、なんで俺の方が怒られてるみたいになってんだ。理不尽だ。一体全体どうなってるんだ。
 入浴に常時の1.5倍の時間をかけ、犬と共にバスルームから出たきたレイは自分の髪より先に犬の毛をヘアドライアーで乾かし始めた。ベッドの上で両足の間に犬を座らせて挟み込むようにし、手で毛をすくいながら優しく温風を送っている。
 その、温風とレイの優しさをいっぱいに享受している犬の、ぬくぬくとした幸せそうな顔といったら…
 シンの嫉妬心がまた一ミリ水かさを増した。
 なんだよ、俺にはそんなことしてくれないくせに。早く乾かさなければ風邪をひくとか、明日髪がハネて大変なことになるとか、雑菌が繁殖して頭皮に悪いとか、注意するだけのくせに。
 レイは生活態度についてはシンの自主性を尊重している。甘やかしてあれやこれやと世話を焼いてくれるわけではないのである。自分のことは自分で。自立した生活を心がけるようにというのがレイの弁だった。
「これでいい。せっかくメイリンに貰ったリボンだからな」
 全身を乾かし終わった犬の首に、レイがビロードの赤いリボンを結び治していた。二、三度頭を撫でやって、それから、自分自身の金髪に指を通し、ドライヤーで乾かし始めた。何とかいう液体を髪に吹きかけたり、長いが故に段ごとに小分けしたりでレイの髪の手入れはイライラするほど手間がかかる。
 拗ねた相貌のまま、シンはその様子を見ていた。この件を解決させる妙薬はシンが折れてレイに謝ることだったが、犬に対するこの恨みがましい視線からして、無理なように思われた。
 きっかけがない。
 レイはシンに背を向けたままだ。わざときっかけを与えないようにも見えた。シンとしては事ここに至ってないがしろにされ、このまま引き下がるわけにもいかなかった。
「…ホントにその犬んこと、シンって呼んでんだ? バカじゃねーの。そういうの変態っていうんだぜ」
 やっと出た言葉が、浮いて半ば掠れた悪たれ口だった。
 髪を乾かし終えたレイがシンを見ないまま、背で返答した。
「犬の名を何と呼ぼうと、俺の自由だ」
 レイの声のトーンの低さに、シンの心臓が刹那、風雪が流れ込んだように冷えた。それは長い時間を共に過ごしてきたシンにだけ感じ取れる小さな感情の変化だった。レイの虫の居所が悪い、つまり機嫌が悪いのだ。
 ここで萎縮してはいけない。弱気になっては負けだ。シンは気持ちを奮い立たせて言葉をついだ。
「…明日、戦闘になったって、おまえの命令なんかきいてやんないんだ。レイはもう隊長じゃないんだし。よく考えたらなんでオレがおまえの言うこときかなきゃいけないんだよ!」
 特務隊フェイスのアスランが来るまでは、レイがバレル隊として隊長職をこなしていたが、アスランの就任とともにレイは隊長を解任されたのだった。だが、シンといい、ルナといい、未だにアスランよりレイの命令や意見に従うことが多かった。
 戦闘において、レイは後方からその優れた空間認識能力で、早めに敵の動きを察知し、シンに知らせてくれた。いつも力強い助けになっていてくれると分かっていて、シンはそういう言い方をした。
 レイが細く嘆息したのを、シンは聞いた。
「ああ、アスラン・ザラの命令を素直に聞いていれば問題ない。だが、戦術プランを無視し、自分勝手に飛び出して、陣形を崩した揚げ句に、ミネルバを守り切れず、被害が出た時、苦しむのはおまえなのだから」
「なんだよ! オレのこと全部わかってるようなフリしやがって!」
 頭に血の上ったシンは、ベッドから立ち上がって右の拳を握りしめた。それだけレイの言ったことは的を射ていたのだ。
「そうだな。おまえのことは全部知っておきたいし…全部わかっていたい。だから、今度のように俺にわからない…俺の理解できない行動に出られると、とても苦しい…」
 うつむき加減になったレイの肩に、犬がなぐさめるようにして擦り寄っていた。しぱしぱと千切れんばかりの勢いで尻尾を振っている。レイが微苦笑して犬の頭を撫でた。
「わからない? ディオキアでオレはあんだけおまえに言ったのに…! 何にもわかってなかったんだな。それに、人を物か犬みたいに……艦内でおまえがおかしくなったって噂が流れてるの知ってんのかよ!」
「他人が俺をどういおうと構わない」
 いつもは麗しいレイの美声が、今は凍りつくように冷ややかで、無機的であった。
「おまえ。何しに来たんだ。俺を焚き付けにか」
 善後策を持たないどころか、レイが折れてくれることを望んでいたシンは、言葉に詰まった。シンは自分に罪はない、あるのはレイなのだと思っている。自分をわかってくれようとしないレイにこそ罪があるのだと。
「お菓子取りに来ただけ! もう帰る」
「…ああそうか。どうせなら箱ごと持っていけばいい。帰れ」
「……!」
 お菓子がないのは本当だった。ここの所、シンの発する負のオーラがあまりに危険と悟った女子たちはぱたったりと、シンにお菓子を渡しに来なくなったのだ。
 やけくそになったシンは部屋を走り、デスク下の段ボール箱を抱え上げた。出入り口に向かいがてら、レイに寄り添った犬を睨みつけ、それでもまだ物別れに終わることに未練を残し、戸口に立ち尽くしたのだが。
「…帰るのなら、帰ればいい」
 レイが冷たく言い放ったと同時に、シンは捨てゼリフを残し、部屋を出た。
「レイのバカ…!」
 とうとうレイは一度もシンを見ることはなかった。


「どうして…おかえりといってやれなかったんだろう……」
 レイは、気が抜けたように背中からベッドに力なく身を預けた。マットレスのスプリングが衝撃を吸収し、僅かに跳ねる。
 照明が眩しい。右腕で片目を覆い隠して嘆息した。
 シンを正面から見ることができなかった。おそらく、怒りと憎しみに満ちた顔をしていたに違いない。そう、鬼のような。シンからそういう類いの強烈な感情を向けられて、まともに受け切るには相当の精神力を要する。そんなシンの醜い顔を見たくはなかった。
 シンに何かを求めてはいけない。
 求めるべきではないと、何度言い聞かせればわかるのか。
 それでもいい、傍にいようと心に決めたのは自分自身ではないか。
 生きていればいらぬ欲が出てくると、ギルの言ったことは本当だった。
 おかえりと迎えてやれなかったのは、シンから謝るのを期待していたからだ。こちらから折れたら、また、同じことの繰り返しになる。前に進めないのだ。シンも変われないだろう。
 シンは人の話をきかない。
 また、自分の不平不満ばかりを言って…こちらから折れて、抱き締めたやったら全て丸く収まって楽なのだろうな、とレイは思う。
 しかし、それではいつまでたってもわかりあえない。
 人はどうすれば通じあえるのか。
「くぅん…」
 白面を曇らせた主を心配してか、子犬の『シン』が鼻を鳴らし、レイのの頬をぺろぺろと舐めた。レイは犬に両手を伸ばし、気落ちした声色でつぶやいた。
「おまえは俺を思いやってくれるのか……俺は…俺の幸せが帰ってこない。どうするべきだろうか」
 犬の背を撫でながらレイは思惟する。
 家族のように絶対的な揺るがないものを、シンが求めるというなら与えてやりたい。
 それが、ギルバートという存在の大きさによって揺らいで見えるというのか。本当にそうなのだろうか。わからない。この思いは、ギルバートの存在でかき消されるような不確かなものではないはずだ。
「シン……」
 身近にあって互いの鼓動を聞き、どれだけ体躯を密着させ、肩を背を抱き締めても埋まらない、何か。
 虫食い穴のような小さな空白。これは一体なんだろう。足りていないものは何だろう。レイは知らず、無色の不安に駆られ、子犬を抱き締めた。
 わからない。
 わからない。
 

 静謐の闇も深まる丑三つ時。
 平穏な航海途中とは言えないが、今のところミネルバは静けさと平和が保たれている。艦内に人影はない。魔王と怖れられてはばからない忍び足のエースを除いては。
 シンはあれで済ますつもりはさらさらなかった。無断使用している部屋を出て、自室へ歩を進めていた。
 あの犬をどうにかしてやる、というのである。
「オレなんかいなくても犬がいて、楽しそうだったなあいつ…むかつく」
アカデミーの頃よりさんざ聞かされて、レイが犬を始めとする動植物などに愛情を注ぐタイプの人間であると知ってはいたが、いざ実際にその光景を目にすると腹が立つことのほうが多かった。ジェラシー過多になってしまうのである。
 当初、やたらシとレイに姿を目で追われていると感じていたら、ある日レイは言ったのだ。
「おまえ、犬に似ている。俺がかつて飼っていた犬に」
 その愛犬は当時でいう一昨年前に寿命で天に召されたのだという。ルームメイトとしての仲も良い方ではなく、親交もまるで進まない時期だった。レイにしてみれば今考えると、うっかり放言してしまったように思われるが。
 犬の名前はなんていったっけ?
 パネルの生体認証をパスし、照明の落ちた部屋へ滑り込む。姿勢を低くし、目が慣れるのを見計らって暗がりを見回し、腹ばいで犬を捕獲しに向かう。
 健全な肉体に健全な精神を宿すレイの眠りは深い。物音や殺気でも出さない限り、起きることはないだろう。
 並列して設置されたベッドの間に犬の寝床があった。箱にタオルを敷き詰めただけの簡素なものだったが、犬は心地良さそうに丸まって眠っていた。
 犬と添い寝などという、飼い主として節度に欠ける上に、犬をつけ上がらせるようなこともせず、きちんと犬専用の寝床を作ってやり、主人と犬という区切りを保っているあたりがレイらしかった。
 見ればレイも健やかな眠りに落ちているようだ。規則正しい寝息。犬が起き出さないうちに、こいつに嫌がらせの一つもしておこう、とシンはレイの耳に口を寄せ、
「レイくん、レイくん、あの丘を見て。ロビーくんがやってくるよ」
 などと囁いたのだった。
「う…うぅ〜ん……」
 効果は即座に表れた。健やかな眠りが一変、レイは眉間にしわを作って表情を歪めた。過去に見せたスプラッター映画のトラウマを利用して、ざまあみろ、鼻で笑ってやってから、シンは床に身を伏せ、犬の捕獲に乗り出した。
 そっと犬めがけて両手を伸ばす。もう少しで首根っこを掴もうとしたその瞬間に、ぱちりと犬が真紅の瞳を見開いたではないか。中々の察知能力である。
「おおっと…!」
 噛まれてはたまらない、シンは犬の鼻面と下あごをまとめて掴み、口を開閉する自由を奪った。口を開くことが出来なければもちろん噛めず、吠えることもできない。
 くぐもった声を上げ、犬は往生際悪くじたばたと暴れた。
 レイがシンの代わりにした犬。
 本来シンが受けるべきの愛を、変わって受けた犬。
 こんなヤツ、いなくなればいい。それでレイは犬を失って悲しめばいい。俺の痛みを思い知ればいいんだ。
「この、じたばたと! 犬畜生の分際で、最強の霊長類である人間様に勝てると思ってんのかッ!」
 ひそひそ声で犬をなじるシン。
 暗い考えに心の表層を染めながら、シンは犬を乱雑に抱き上げ、両腕で捕縛すると、足早に部屋を後にした。
 そうして、シンは自分と同じ名を持つ犬をさらうことに成功したのだった。
 静まり返ったミネルバ艦内の廊下を、乾いた足音が超高速で移動していた。それに混じって、悲痛なまでに興奮、緊張を強いられた子犬の鳴き声。
「この、うるさいぞ、鳴くなったら! あ、いってぇ!」
 昨日の昼間に乗組員に廊下を走るなと行って起きながらの、この所業。口の自由を得た犬は鳴くわ喚くわ、それを阻止しようとしたシンの右手をついに噛んだのだ。ひと差し指と親指の間あたりにぽっかりと空いた二つの穴から血が滴り落ちる。それほど深い傷ではないだろうが、痛みは噛まれた瞬間より、時間が経過するにつれ酷くなるのだ。
「レイのやつ、ちゃんと躾けしてやがらないのか!」
 シンは腹いせに犬の額を叩いた。きゃん…人の悲哀と母性本能を呼び覚ますような哀しい声を犬は絞り出した。
 これでは動物虐待をしている卑劣な人間になり下がったかのようだ。さしものシンも良心を痛めないわけではなかったが。
「戦艦に犬はいらねぇんだ。地球にはなぁ、犬を鍋にして食す文化ってのがその昔あったんだぞ。犬鍋だ。犬って食ったことないけど、うまいのかな?」
 犬の首根っこを吊るすように持ち上げ、顔と顔を突き合わせたシンは、魔王の貫録で追い討ちをかけるように言った。
「はっ……!」
 虫の知らせというやつか、ちょうど、シンが犬に犬鍋について語っていたくだりになって、ようやくレイは覚醒に至った。嫌な予感がして犬のシンにしつらえてやった簡易版寝床を見やったが、案の定空っぽだ。シンだ。シンがやって来てさらったに違いない。ついでに、あの包丁を手にした殺戮の着ぐるみウサギの夢を見たのもシンの仕業に違いない。
「シンの仕業かッ…!」
 レイはベッドから飛び起きると、長袖カットソートップスに六分丈のカットソーパンツという寝巻きそのままに格好で、構わず部屋を出た。シンを追って。

(060202)


 to next.


さーて、このあとシンはどんな行動に出るでしょう。

1,上官に現物を差し出して報告する。
2,元々の拾い主であるメカニックに返しに行く。
3,海に投げ捨てに甲板に出る。

バレバレですね(w

どうぞ読んだという意志表示にポチっとしてくださいね。

webclap→http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=synchro


posted by 百武 晶 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ミネルバ逃げ水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/12655012
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。