2005年08月03日

シンについて。2

ちょうど去年の今頃だったような気がするんですよ。シンと出会っちゃったのは。
種運命の番宣が流れ始め、そこそこ興味を持った私は、公式HPへアクセスし、プレ・ストーリーていうんですか、序文? 今でもHPに置かれてあると思いますが、あれを読んでやられた記憶があります。

「フツーの子が、戦火に巻き込まれて家族を失い、プラントへ渡って戦士になってしまいました」っていう…(意訳)
不幸と孤独と悲劇の匂いに心臓わしづかみにされました。
悲しくても一人で強くなるしかなかった、きっと影を背負いまくった孤高の戦士なんだ。
カッコいいよ、シン・アスカ! などという、おそろしい勘違いからスタートしてますが、何か? 恋はみんな勘違いが出発点ですよ。

ハガレンの場合もそうでしたが、「よく出来た序文」に弱い傾向があります。
妄想いや、想像力がかきたてられるってヤツです。
映画も、予告がやたら面白そうなのは、実際に観るとダメですよね。想像が勝つんです。恐いですね、婦女子の妄想力って。

真面目に、ザフトっていう軍の、軍人目線で描かれる戦争物語にも興味があったんですよ、本当です。期待してました。無印の嫌な思い出のことなんかすっかり忘れて。
どこか戦々恐々としながらも、種運命の放送開始を心待ちにしてました。
なんていうか、公開されてたメインカットに、あんなにデカデカとアスラン・ザラが出張っていることについて、もっとこの時点で色々考えておくべきでした。

まぁ、フタを開けてみたら、シンは私の思ってたのとまったく別人の、周りのてんで見えてないお子様だったんですけど。情緒不安定だわ、携帯依存だわ、妹萌えだわ。
そんなガッカリ感をあんまり感じずに済んだのも、出番が少なかったお陰です。なんとなくゴマかされたようです。

あとは、理由はわからないにしても、金髪貴公子とアイコンタクトしたり、お伺い立ててみたり、同室だったり、ベッドメイクが片方だけ乱れてたり、微笑を返しあってるのを見るだけで、レイシンが成立し、なし崩し的にハマって行きました。もう、ガッツリですよ。
経緯なんか詳しく覚えてません。
なんかよくわからんけど、ツボだったとしか言いようが無いです。
接触なんか、ほんと数えるほどしかなかったのにね。
婦女子の妄想力って恐いですね。

…ろくな出会いじゃねーな、どうも。
posted by 百武 晶 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | シン語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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