2005年08月06日

SEED-D 40話SS「ネペンテス」(後)

本日の放送は世界陸上のせ…影響で、通常より開始時間が早まるようです。事前に新聞等で確認してからお出かけください。
あたしは今から気が重いです。
金ぴかのMSを、シンなら赤子の手をひねるように打ち負かせるはずですが、そんなこと許されるわけありませんね。また空から降ってきたお兄さんに「僕の妹をいじめるなあ!」って、今度こそこてんぱんにやられちゃうんでしょうか。

懲りずに後編アップ。がんばれ、自分。
同文を繰り返しますが、以下の注意事項に目を通した上でお読みください。

・観点が完全にシン擁護です。
・「レイシン」です。
・「やおい」です。
・16歳以下は読んではいけません。脳みそカルボナーラになります。
・口どけは悪く、砂を吐く甘さです。だって好きなんだもーん。
・でも、エロが目的ではありませんので。
・無断転載はしないでください。



 レイは、感情を捨てるか、殺すかして生きてる。
 心が無痛であるかのように、正も負も、およそ俗気な感情を撒き散らさない、表さない。
 こと、他人の発する悪意や敵意の想念に敏感に反応するようになってしまった俺が、初めてレイを前にした時、なにも感じなかった。
 空っぽだ。こいつ、感情がないんだ。
 そう思った。
 精神に大打撃を食らい、傷を被ったばかりの俺の感情も萎えるどころか、枯れかけていて、結局はそこに呼応してしまった。違和感なく符合してしまった。
 怜悧って言葉が、ぴたりと当てはまり、他人というものに徹底して興味がない。
 孤独を恐れない精神は強く、なにより自由だ。
 その精神の強さを俺と比べたら、まるで貴金属と卑金属の差で。
 俺も他人に興味をなくしていたし、関わりや接触をなるたけ断って過ごしてきた。けど、孤独に耐えるというのは、それなりの覚悟と骨折りが要った。
 俺とレイは戦友で同士だけれど、友だちではないから。
 他者の起こす雑音に影響されないレイの強さに憧れた。
 どんなときも心乱されることなく、成すべきことを成すレイの賢さが羨ましかった。
 レイにはレイの考えがあり、信ずるものがある。
 だからこそ強くあれるのだと。それはなんとなく、わかってきたような気がするけど。
 揺るぎない強さを持つレイに、脆弱な精神しか持たないありふれた人間の感情の荒れ狂うさまや、そこから生まれ出づる辛苦が理解できるのかって、こうして俺自身がひどく弱ると攻撃してやりたくなる。わからせてやりたくなるんだ。
 日常では、レイの無感情さを、うざったい感情のやりとりをしなくて済むことを、有難く思い、いいように付き合ってるくせにだ。

「……こんなことになるなら、せめて俺が討てばよかった」
 レイがつぶやいた。
 その声はいつもの調子で、抑揚に乏しく、さっきの冷酷な響きは失われていたが、その胸裏は読めない。
 下手をしたら馴れ合いになるような安っぽい思いやりを口に出す性質だったろうか。
 気休めとか、絶対言わない奴だ。
「だったら、そうしてくりゃー良かったのに…レイには、俺のはらわた混ぜっ返したような、苦しいのなんか分かりようもないだろ?」
 俺は右手で飲料の容器を、左手でシーツを握りしめた。
 当てつけにレイをなじって、傷つけてどうするんだ。卑怯なやつ。心の隅で、良心が痛む。
「ああ、そうだな」
 レイの声が重苦しく床に落ちた。凛然としたさまが鳴りを潜めて、レイの声ではないみたいだ。
「そうしていれば、お前が自らを責めて苦しむこともなかった。ただ、俺に憎しみを向ければすんだ」
 二人とも無言になって、辺りが静まり返った。
 予想もしなかった返答に、思わず俺はレイをぼう然となって見つめた。
「え……?」
 レイを責められたら、レイに罪をなすりつけられたら、迫るような悪夢から逃げられるかも知れない。
 そんな薄暗い考えに救いを求めようとしていた俺は、レイが慮っていてくれていた事実を即座には理解できなかった。
「俺が、レイを憎む…?」
「そうだ。俺は、かつての仲間を敵と見なして討つことも、それをお前に責められ憎まれようとも、痛みに思うことがないからだ」
 俺の浅ましい考えを読んだように、レイはその冷淡な口で自らを汚した。
 こういうのって嫌だ。俺は口角を引き攣らせた。
「嘘だ。俺に気持ちがあるように、レイにだって気持ちがあるだろ…?」
 レイはかぶりを振って言葉を継いだ。
「シン…お前は、優しすぎる」
「…どこが?」
 レイ、優しいって言葉の意味を履き違えてるよ。
「冷酷に徹しきれないお前は、優しすぎて、自分を傷つけてばかりいる」
 レイの言葉は、俺の甘さを嘲っているようにも、心を痛める姿を哀れんでいるようにも聞こえた。
「俺はっ、優しくなんかない、誰にも優しくなんかなれない…!」
 感情が昂ぶった。無理強いに抑えようとして、歯が小刻みに震えた。半分笑って、半分泣いて。世にも情けない面を俺は浮かべているに違いなかった。レイの目に入らないように、顔を背けた。
「シン」
 レイの指が俺の顎を掴んで引き寄せる。心の準備もなんもない、突然の接触に驚いて、右手の容器を取り落とした。容器が、床に落っこちて、カラコロと乾いた音を立てた。
 レイの顔が鼻先に迫っていた。
「な、なに…?」
 冴え冴えとした青い目が、俺をじっと見つめている。
 レイの瞳は、どこか寒い国の、晴れ渡った空のように澄み切って、わずかな翳りも穢れもない。
 嘘とは無縁の高潔さが、正しいことしか言わないんだって気にさせる。
 レイの言葉には、力がある。
 何者をも疑わせない美しい響きが、あたかも真実を語っているようで、やわらかに馴染めば耳はすぐに信じた。
 だからそれを、俺は魔法だと思った。
「お前が罪の意識に苛まれる必要はない、ないんだ」
 レイの声は慈悲を帯びて、顎を離れた手は汗に濡れた額を拭い、黒髪を梳いた。宥めるような仕草が心地良く、そのまま縋り付けたらどんなにいいかと思わずにいられなかった。
 自分でも時々は途方に暮れるけど、楽になりたいと思っているくせに、誰かに甘えることができないなんて笑っちゃうだろ。
 素直にも正直にもなれない愚か者なんだ。
 弱さはなるべく隠していたい。
 弱さも傷みも、ぜんぶを曝け出すなんてこと、怖くてできない。
 俺に最後に残された守るべきものといったら、せめて自分自身の誇りくらいなもの。
 思いを言葉に換えて伝えることも不得手だし、行き場もないのに内側で渦巻き、荒れ狂う感情は、あるいは破壊衝動に換えるか、そうでなければ涙に換えて吐き出すしかなかった。
 他の誰にもわかってもらえなくても、レイにだけは俺のことわかってほしいって、そう思ってる。
 目尻に残った悪夢の残滓を拭おうとしていたレイの指を、新たに溢れ出した感情が濡らした。
 どんなときも表情らしい表情を作らないレイの端正な顔が、困ったなというように微笑した。
「…俺に無感情になれってこと? 迷いも感傷も捨てて、レイみたいに?」
 俺は性懲りも無く言うと、皮肉った笑いを作ろうとして、失敗した。
「それも時には必要だろう。結果、背徳に身を落とすことになろうとも、罪悪感に押し潰される苦痛にのたうち回るよりはいい。選択を迫られる事態に直面したその時に自制できなければ、なにも守れはしないのだから…」
 レイの指がまた俺の涙を拭った。拭っても拭っても、涙は次から溢れてくる。それはとても無駄な行為に見えた。でも、レイはやめなかった。
 俺の苦しい思いを受け止めてくれているとでもいうような、幸せな勘違いに酔えそうだった。
 
 だから、俺がレイを憎んだり責めたりなんて、最初からできるはずもないんだ。
 レイは空っぽでもなければ、無感情でもないのを最もよく感じているのは、他の誰より俺だろうと思うから。
 優しさの恩恵を一身に受ける、この俺が。
 何事に対しても無関心を貫けるレイだけど、助けを請えば、必ず手を差し伸べてくれた。
 行いを肯定されたことも、そう何度もないけど、俺を頭ごなしに否定しないのはレイだけだった。
 レイの微笑が、俺の安息で、それを支えにずっとやって来た。
 挫けやすい心を奮い立たせる力だった。
 それに、いつも見守るあたたかな、そのまなざしの存在を背に感じているからこそ、俺は。

「今一度思い出せ。俺たちのいる場所を。俺たちの立場を。なすべきことを」
 レイの艶やかな声が、空気をぴりりとさせて、語気を強めた。鼓膜にエコーを刻む。
 俺の赤い瞳は幻惑されたように、レイの青い瞳の奥にまで吸い寄せられ、凝視を続けた。
 そうだ…俺は、思い出さなきゃいけない。
 自分が何者なのかを…
 生きてる場所を…
 レイの声が奏でるその言葉が、脳に精神にだんだんと染み渡る。
 罪の手枷に悲しみの爪痕を色濃く残した記憶を錠として掛けても、なんの為に戦うのか、その理由さえ握りしめていれば、引き摺ってでも歩いて行けるだろう。
 もう少し、あと少し。
 うまく魔法をかけてくれたら、俺はまた目を閉じられる。だから、
「レイ………」
 レイの指が拭うのを諦めていったんは離れたけど、今度は両の手のひらが俺の頬を包んだ。レイのまばたきを至近距離で二度見て。やっぱり睫毛も金色で、おまけにすごく長いんだと思った時には口づけを受けていた。
 それは唇がそっと触れ合う程度のもので、けれど俺の息を止めるには十分だった。レイのかすかな温もりに怖じ気づいた俺の涙腺は、あっけなく堰を塞いでしまった。
 レイの形の良い唇は、左のまなじりに移って、最後に溢れた涙を吸った。反対側の、その涙の道筋を細い舌先で舐め上げられ、まぶたにキスを落とされると、もう両目から雫は姿を消していた。
「やっと、止まった」
 レイの目元が緩んで、愛おしげに頬を撫でさすってから、両手とも離れて行くのを、俺は未練がましく見つめた。
「…レイってば…」
 俺は、温もりが離れるのが名残惜しかった内心とは裏腹に、火照った顔と急激に上がった体温を下げるのに気を回すことにして、顔を俯けた。
 こういうの、何度やっても慣れない。
 レイは憎たらしいほど、あっけなくやってのけるけど。
 ルナマリア相手なら、やっつけでどうにでもやれるのが不思議だ。

「あのさ…さっきの、俺を優しいって言ったのは、やっぱり本当は弱いって言いたかったのか?」
 しょぼくれた俺の問いに、ベッドの上で正座したような格好のレイは、
「…そうでもない。俺は、お前の人間らしい感情を目にして、時折うらやましくなることがある」
 折り目正しく、そう返答した。
「優しいなんて言葉は、俺よりずっとレイに似合うと思うよ」
 口を真一文字に結んだレイは首を僅かに傾げ、返答に困っている様子だ。
 俺は質問に言葉を変えた。
「このところ…こうやって、レイが俺に優しくするのはどうしてなの?」
 だいたいの答えは予想がついたから、待つ間、胸がはらはらすることはなかった。
 親切に、俺を気遣い、構って、必要とあらばこうしていたわる。
 俺にしたら、レイに興味を持ってもらうのは願ったり叶ったりではある。
 でも、以前はこんなじゃなかった。
 俺とレイの間には、ちゃんと距離があった。お互いに必要で、望んだ距離というものが。
 それが、あの子…そう、エクステンデッドのあの子と関わってからこっち、積極的にレイは俺のトラブルに介入するようになり、時に態度は高圧的に、俺の行動を制御し、感情を抑制するまでになった。
「俺のは、…優しさなんかじゃない」
 レイの表情が曇ったように見えた。
「じゃあ、何?」
「…都合」
 そんなとこだろうな。レイは小さな嘘がつけない。もっとも、壮大な嘘は平然とつく。
 俺の中で、レイはもう特別な存在になりすぎているけれど。だからといって、レイにそんなに多くは求めたりしないよ。
「レイ……」
 レイの目が怪訝そうに俺を見やって、俺はその目を上目遣いで眺めた。
「レイは俺を裏切ったりしないよね……?」
 脳裏に浮かんだ、故国の国家元首の掲げたまやかしの理念、その娘の姿形とアスラン・ザラ、メイリンの顔、声。
「お前が、プラントに、議長に背かなければ」
 寂寞としたレイの微笑みが、ギルバート・デュランダルのそれと重なって見えた。
 こうしてレイを通して議長の姿を間接的に感じるたびに、正体不明の不安が募る。
 嫌な感じだ。
「レイは、俺を置いて行ったりしないよね…?」
 家族、幸せだった俺、守るって約束して守ってやれなかったあの子…様々な映像がフラッシュバックしても、蘇るのは、彼らの笑顔ばっかり。
「お前が、シンが、俺のもとを去ろうとしなければ」
 今し方の生々しく具体的な悪夢と相まって、レイの科白が俺の心細さをどうしようもなく掻き立てた。
「そんなこと、あるわけな……」
 すべて俺しだい、と言うその意味の本当の所を考えると、突きつけられる真実は、とてもむごく、恐ろしいものなんじゃないかって。
「どうかな…明日なにが起こるか、それは誰にもわからない」
 どうしてそんなに突き放した言い方するんだ。
 レイは俺のこと信じていないのかも知れない。
 涙腺に施されたのは、所詮、応急処置に過ぎず、いとも容易く堰は決壊を起こした。
 あっ。レイが、彼にしてみれば間の抜けた声を上げた。
「せっかく止めたのに」
 非難するでもなく、ただ呆れたような素振りをしたレイが、立ち上がり、俺の体をまたいで馬乗りになった。軽やかで素早い動作。ずしりと下肢に重みを感じたと同時に、頬に添わされた手が、涙の筋をかき消していた。
 上に乗ってる分、レイの視線はいつもより高い位置にあった。俺は、顔をやや上げて、視線を重ねた。
「どうやらお前には、口で言って聞かせるよりも、この方法が効くらしい」
 世界が傾く。レイに肩を押されただけで、折り重なるようにしてマットレスに沈んだ。
 俺はレイの唇が再び下りてくるのを、まぶたを閉ざして待った。
 強く押し付けられた二度目の口づけは、動くその都度噛みつかれているようで、さっきのとは意図が明確に違う。
 俺は咬合をゆるくした。レイの舌を出迎えるのに。その甲斐あって、望みのそれを口内へ導き入れることに成功し、自分のを絡みつかせた。
 やわらかでしなやかな、レイの舌。
 ぬくもりに慣れたら、次に欲しくなるのは熱だ。
 鼻にかかった声を漏らしながら、息を継ぎ、だらしなく口際を涎でべとつかせながら、負けじと互いの中を行き来する。レイが頬を撫で、耳を撫で、髪を掬い上げる。少しでも奥深くまで潜り込もうとするかのように、両手が俺の顎関節から後頭部を掴んでいて、痛いほどだった。
 舌が引き攣れ、粘膜がいけない喜びに染まりつくす。脳が痺れ始める合図のようなものだ。
 レイの寄越すネペンテスはすぐ切れる。
 密着する体の間でインナーがレイの体温を遮ってもどかしい。直接、感じたい。
 頭部を固定していた手から力が抜けたかと思うと、唐突に接合が解けた。
 レイの深い吐息が耳をかすめ、遠ざかった。
 俺は、終わりにレイが残した唾液のかたまりを、自分のものと混ぜてから飲み下した。そこはかとないが、やっぱり甘くあるような気がする。
「ぬくもりを恐れるくせに、欲しがるなんて、身勝手にも、ほどがあるな」
 レイが、袖口で口元を拭いながら言った。俺の下肢が兆しているのを見透かしての物言いだった。
「…だって、レイが…こうした……、レイの…せい」
 像を結ばないぼやけた目で、レイを恨めしく見上げた。レイは雑な動作でインナーを床に脱ぎ捨てていた。
 つまりは、
 優しい言葉と、自らのぬくもりで、レイは魔法をかける。
 流されやすく、より分かり易い救済を求める俺は。
 手っ取り早いと冷笑されながら、それを受け入れるしかなかった。
「俺がお前の悪夢を塗りつぶしてやるから、もう苦しむな」
 そう、消せはしないんだ。レイは真実をよく知っている。
 レイのもたらす即効性の非現実は孤独をやわらげ、罪の意識を忘れさせる。 
 俺は、その快楽にしがみつけばいいって、教えられた。
「欲しいか、ネペンテス」
 レイの手がインナーに掛かって、半ばまで捲り上げられる。肌が外気に触れて、内に籠った熱をより自覚し、俺は体が震えるのを感じた。
 爛々と光るレイの双眸を間近に見つめながら、おもむろに頷いた。
 レイは満足そうに、口だけで微笑し、俺のインナーを頭から抜いてはぎ取った。
「ちょうだい、…もっと」
 脳の痺れが散らないうちにと、覆い被さって来たレイの素肌に、俺は夢中で腕を纏わりつかせた。

 ネペンテスっていうのは、遠い昔、古い時代に生きてた人たちが憂いを忘れようとして使った薬で。
 いつだって人間は、苦痛を抱えて、それを無いものにしたくってしょうがないんだね。
 そんなの使って、悲しいのは変わったのかな。
 つらいのは癒えたのかな。
 本当にしあわせになれたのかな…


 ひどい悪役って、最後は正義のヒーローに倒されるだろ。
 俺は、暗がりでたった独りで、じくじくした生傷を直視するなんて嫌だし。
 自らを省みるなんて、死んだってするもんか。
 正しいと思ってやってきたこと、俺自身が否定したら、それこそ何の為に今まで必死で生きてきたんだって話だよ。
 だから、俺は、勇士だか英雄だかに正される日を、
 裁きの剣が振り下ろされるその時を、…待ってる。










 レイの腕の中で、ぬくぬくと深い眠りに落ちていた俺が、聞けるはずもなかったけど。
 レイが耳もとで静かに囁いていた。
「シン…お前の幸福は、ここにしかないんだよ」
 ようやく見つけた俺の『感情』…手放してなるものか、と。




THE END.


 ふたりはどうやったって悲恋で、行き着く先は破滅だと思うんですよ。
 だって、似合うじゃないですか。
 シン語りでうだうだ書き連ねても、これが私の持てる限りのシンへの愛。
 …うずまきメガネの黄色いカエル侵略者口調で笑いたい。

 ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。
 楽しんで頂けていましたら、うれしいです。多謝感謝!


posted by 百武 晶 at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | SEED-D小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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