2005年11月06日

もしもレイシンが「桃太郎」だったら。

「もしもレイシンが○○○だったら〜♪」(ウエトの清涼飲料水のCM風)
楽しくなりたいがためにシチュエーションを有名な童話に置き換えてレイシンを妄想してみます。
なお、私は同人誌を読まないので、あなたがもっている同人誌にそっくりなネタがあっても、たまたまカブっただけで、パクリではございません。私が考えることは皆が考え付くことなのです。
ものすっごいくだらないです。
種キャラの待遇が悪いです。



・もしもレイシンが桃太郎だったら。
遺伝子に縛られることなく無事結ばれたギルバートとタリアは、人里離れた山奥でひっそりと暮らしていた。もうしばらく二人きりの生活を楽しみたい妻に対し、早く子供が欲しいと思っている夫の間に微妙なズレが生じている頃、タリアは川で巨大な桃を拾う。
会話のネタにでもなればいいや、という軽い気持ちで桃を家に持ち帰ったタリア。食卓にのっけた桃を夫婦で眺める。重い上にデカい。ガキの一人ぐらい入ってそうだ。
「これ、食べれるのかしら?」
「とりあえず、斬ってみようじゃないか」
出刃包丁を台所から持ってくるタリア。桃を横に真っ二つに斬ろうとする(お約束)。
「いや、縦のほうがいいと思うんだが」
「そう? じゃ、いきますよ」
タリアは腕を高々振り上げた。そして、叩き下ろされた包丁が、桃を一刀両断する。
すっぱん。割れた桃の片方に上手く身を寄せていたらしく、そこには無傷の金髪の美少年が。
ちっ。舌打ちするタリア。
「あぶない……」
青ざめる美少年は桃に入っていた都合上素っ裸だ。5歳くらいのかわいい少年にギルはめろめろになり、あろうことか育てようと言い出す。
「子供を授かれない私に神が寄越した天使だ!」
「なんですって! 私はまだ子供はいりませんって言ってるでしょう!」
「君の名前は今日から桃太郎だ。桃から生まれた桃太郎」
「いいえ、僕にはレイという名前がありますから、その名前はお断りします」
あやうく変な名前を命名されそうになったものの、丁重に断りをいれるレイ。
夫婦喧嘩勃発。家においてもらえることにはなったが、日々この調子で夫婦はケンカを繰り返し、ギルには必要以上にかわいがられるものの、タリアにはいびらられる毎日にレイはうんざりだ。
疲れる。居場所がない。
特殊遺伝子を持つレイは、短期間で爆発的に成長。あやしげなキビ団子をこさえ、居場所を求めてさっさと家出する。
道中、レイの美貌にひっかかった鳥女(キジ)ことルナマリアにキビ団子をやり、しもべとする。下僕1号。
「鬼が島に悪い鬼っ子がいて、そいつは見た目かわいーんだけど、手の付けられない乱暴ものなんですって。首には一生遊んで暮らせるくらいの懸賞金がかかってるらしいから、ヒマなんだったら、そいつ狩りにいかない?」
彼女からこんな情報を掴む。生きていくにも金がいるので、レイはその話に乗ることにした。
確実かつ円滑な作戦遂行のために、さらにイヌことアスランが隊に加わる。好みのタイプだったのか、ルナがアスランにモーションをかけはじめる。そのうちデキてしまった。
やりにくい。
ところがそこへサルことキラが加わって、ますます事態はこじれる。キラは高い戦闘能力をもってはいたが、メスではなくオスが好きだったのだ。ルナとアスランの間に入り、ひっかきまわすだけひっかけまわし、ついにアスランを奪い去るキラ。
毎夜毎夜、うるさいキラアス。(どっちが攻受でもいいよ)
ルナマリアのヒスはピークだ。
これじゃあ作戦が上手くいかない。鬼が島に渡る船の中でもヤりはじめたキラアスに我慢しかねたレイは、ルナと共謀して二人を海へ突き落とす。
犯行の事実は波が隠してくれますよ、とばかりに知らん顔で鬼が島に上陸したレイとルナ。
観光がてら島を回っていると、うずくまった黒髪の少年に出くわす。
「どうかしたのか、おまえ」
「ハラが減って動けない……」
顔を上げた少年の額には二本の角らしきものが見える。破壊の限りを尽くすだけ尽くした後、空腹で動けなくなったようだ。赤い瞳をうるうるさせてレイを見上げてくる。あんまりかわいそうだったので、レイは最後に残ったキビ団子を与えることにした。
「ほら、これで良ければ食うがいい」
「え?いいの?」
鬼っ子はがつがつキビ団子を食った。
「おまえいいやつだな。オレ、人から優しくされたの、家族と死に別れてから初めてだ……」
鬼っ子を手なづけたレイは、彼から不幸な身の上話を聞く。
「おまえも居場所がないのか。だったら俺と一緒に来い」
お互い、運命を感じてしまったレイと鬼っ子シンは手に手を取り合って、居場所を求め旅に出る。
その後、ルナを参謀役に世界征服を果たしましたとさ。
めでたしでめたし。


……なにこれ。
すみませんすみません。
あとシンデレラとか浦島太郎とかあったんですけど、疲れたのでやめときます。

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