2006年03月11日

「BLOOD+」第二十二話所感。

これもまたテコ入れですかい。
ショタハジ。
だからって「夜の相手」だ「買われたんだからな」とかいうもっともらしいセリフは余計だったと思うなァ。興ざめだな、ハジというキャラに対して。
なるべくしてサヤのシュバリエになったんだろうな、と思っていたのに、今と変わらずトンマなサヤちゃんのワガママのせい(落ち度)で今の体になってしまったなんてね。
感情が枯れてるのもわかるわ。

動物園に住んでたのはすごい。

ジョエルっていうのは名前じゃなくて姓名だったのね。
祖父か曽祖父による「サヤの育児日記」が「ジョエルの日記」というわけですか。

ハジにチェロを教えたのはサヤだった。びっくり。
サヤがハジの心を開いていく過程は割りとよし。
ジョエルの誕生日にいったい何が。

BLOODの感想も書きがいがなくなってきました。
FF12の日記を書くかどうかがこのブログの生死を決めますね。どうだろ。
posted by 百武 晶 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(4) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

「BLODD+」第二十一話所感。

定期的に特殊な血液を輸血しなければならないサヤの体調は芳しくない。ていうか生命活動に支障をきたしてそうだ。代わりにハジの血を頂くべきですが、それを拒絶する。
えー、それってどうなの? ヒロインとして、自分の足で立って欲しいんですけど。
動物園ってどこにあるんでしょうね。

フランスの片田舎でソロモンと遭遇するマオってすごい偶然ですね。
アルジャーノン氏がアメと一緒に登場してまずは一安心。
クローンの研究をしていた施設ですか?
ディーバがサヤのクローンだったり、その逆だったりですか?

サヤが戦えないもんで、シフ連中に襲われてもどうにもならず。
サヤはかくまってもらって、ハジが死闘を繰り広げる。もう、刺されて刺されて大変ですよ、ハジは。穴だらけで、それでもサヤを気遣ってるのがいじらしいです。
一晩中戦ってたのか、朝日とともにシフは逃げていく。
夜行性か。朝日を浴びるとしんじゃうみたいで。
呪いを解くためにサヤの血が欲しいらしい。人間にナリターイってやつかなぁ。
今回出てきて死んでいったギーの声が福山潤さんだったよ。

サヤはハジの血を飲んでればいいけど、ハジは一体どこからエネルギー補給を行ってるんでしょうかね。
posted by 百武 晶 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(3) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

「BLOOD+」第二十話所感。

シュバリエ兄弟が一同にかいした回。カールは除く。なんか完全にハミ子でかわいそうですらありますよ、カールおぢさんったら!
シュバリエは人間に擬態する能力があるっていうのに、あの仮面と扮装をしていたんですってね。もう、泣ける人だよ!!

アメ兄さんが出てきた。
シフが襲撃をかけていたが、直接狙えるならさっさとシュバリエからいかない?
単にアメ兄さんを出すためだけのシーンだった気がしないでもない。アメも出てきて良かったですね、好きな人は。

ジョエルが石田さんだった!!
うわーー、石田さんだよ!! ラブ、ラブい!!
ていうかジョエルって過去の人じゃなくて、赤い盾のボスかよ!! 日記って現在進行形なんだね…?
次回予告やってた前回出てきたシフの一人の声は知らない人なんですが、ちょっとホッシーに似てて美声ですよね…うん。
で、カイったらやめときゃいーのに、「ジョエルの日記」を読むっていう一線を越えてしまいました。一体何が書かれていたのかわからないですが、もうカイは元の世界には戻れなくなってしまいました…
赤い盾と翼手との戦いの記録。すなわちサヤの歴史。
そこには真実があったというが…一体。

動物園へ向かうサヤとハジ。
ハジと豚を一緒にのせんでもらおうか!!
ハジはやっぱり風穴をあけられても、豚の横でぴんぴんしており、サヤに食事を勧めるも断られるという憂き目にあっていました。
ちょっとくらいサヤもハジを思いやってくれてもいいじゃんねぇ…自分のことばっか。

目覚めたディーバはねっころがった後姿しか見えず、しゃべらず。意識はあるようだが、できれば暴れるシーンを見たかったものです。
木の葉がディーバに触れた途端枯れたりね。なんだろ、あれ。

シュバリエの会議により、サヤはディーバに渾名すものとして排除し、ハジは出来れば自分の意志でこちらに下ってもらう、ということに。
ハジって結構重要視されてる。わりには扱いが不死身の八雲並みですな。
でもソロモンはサヤが気に入っているので、そうはしたくないらしい。人間らしいサヤに惚れたのだろうか。
シフとの戦闘シーンは暗がりで両眼が赤く光るところが良いですね〜
腕は吹っ飛んでもすぐくっつくんだね。八雲みたいだね。

素で翼手の声が聞こえるリクくん。
ジョエルの日記を読んでしまったカイ。
この兄弟が生き残れる確率が下がったような気がするのは私だけか。

posted by 百武 晶 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(14) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

「BLOOD+」第19話所感。

サヤが偽リーザさんことアンシェル兄さんに言葉巧みに惑わされ、その術中にはまった挙句、仲間から離脱させられてしまう話?
リーザが言ってるときはまだしも、アンシェルが女言葉で言っているかと思うと笑えますね。
冒頭に出てきた黒いマントの三人は、サヤを探しているヴァンパイア一味のシフ? でいいんでしょうかね。
イレーヌとか呼ばれてる子が前々回のグレゴリーに似てるんですけどね。関係ないんでしょうね。

リーザに一緒にお風呂に入る? などとからかわれるのは、本来リクではなくカイの役回りだったような気がする…
その次のシャワーシーンの後姿を、一瞬リクなのかと思いマシた。そういう前フリだったんじゃないのか。

リーザに化けてたのが長兄アンシェルそのひとだった。
自分からバラされてもねぇ。なんか、興ざめでした。
アンシェルはサヤを自分側に引き込みたいのかな。サヤの中の不信を煽って仲間のことを疑わせるやり方は、そういうことなのだろうか。
ハジは道を外れたシュバリエかぁ…
サヤに付き従う、ということが道を外れたということでしょうね。
サヤのために、か…いいなぁ。
ハジはまたドテッ腹に風穴あけられてましたが、また翌朝には復活してるんでしょうね。
シュバリエも大変だなぁ。早く人間になりたーい?

サヤもまた翼手であると、アンシェルは言ったけど、本当なんだろうか。
ディーバがサヤの妹って…
そんな超重要なことをそんなアッサリセリフで片付けちゃうんだろうな。
血を分けた家族ねぇ。サヤもディーバってことでここはオッケーなんでしょうか。

刀も折られて、サヤの心も折れました。折れっぱなしに見えますが、私には。
始まりの地(また?)、動物園へ来いといわれたので一人で行くつもりなんでしょう。
ホテルに「うそつき」(ごめんと書いてるのを消して)という書置きはどうかと思う。
今回のサヤ誘導されっぷりは、信念がないことの表れだった。だから、赤い盾のことを信じられずに、敵の言葉を信じてしまった。カイとリクを放り出していくところが、いただけないと思います。
どうも好きになれないわ、この子…

ラスト、コンテナから出てくる足…ディーバがお目覚めですか。
posted by 百武 晶 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(8) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

「BLOOD+」第十八話所感。

カイがいろいろ諭されちゃう話?
血液学者のデッド・A・アダムスはベトナムでD67を研究した後、ロシアへ亡命したらしい。
行方不明歴十年のフィリップさんをお見舞い中。過去に悪いことしまくった感。
ボルスという研究時代仲間はまだ火と氷の国で研究を続けているが、そんな奴から10年ぶりにきた手紙にいいことが書いてるわけがないとか。

知恵の輪が解けずに躍起になるカイ。
ジュリアお姉さんにレクチャーされ、美人にも口答えしちゃう子なのか。お色気がきかないのか。
相手側に立って逆から物事を考えるのよ
そうしたら知恵の輪ってはずれるらしいですよ。力任せではいけないっていうのは、カイに一番必要な言葉、痛い言葉だったとおもう。
なのに、まちぼうけの車の中で、ジュリアの物まねを披露してみるカイだった。
キモイよ…あんた……なんで頬を赤らめてんのさ。
でも、カイに知恵の輪が解けてしまいました。すげえ。
次はアダムスの家で手紙の張り合わせをやらされるカイ。オヤジの銃を返してもらえません。
その手紙からフィリップに行き着きます。
あれ、中に取っても取っても同じ人形が入ってる人形、マトリョーシカでしたっけ? あれがまさしく今のこのアニメの状況を表してるな、と。
原子力発電所にアダムスは息子のアンドレーを始末しに行ったらしく、結構前から名前を出していた重要人物かと思いきや、あっというまに死んでしまいました。
ていうか、わざわざ眠ってる翼手を起こして、己の血を吸われて蘇らせてどーすんのよ。
デヴィッドが思いっきり爪で背中を裂かれていましたが、だいじょうぶでせう。
カイが翼手にガソリンをぶっかけ→デヴィッドの銃で着火! バイオ!バイオ!!
サヤの血がなしだから、完全退治にはなってないのかな…? 建物ごと爆破してもムダ?

息子のアンドレーはベトナムから持ち込んだD67によって翼手かした模様。
自ら望んでか、利用されてか、はわからず。

三人の男が持ち込んだ特殊な血液を長期保存する研究の末生まれたのがD67。
その血液の持ち主こそ、ディーバと呼ばれる美しく奔放な少女だとういう。
人類にとってもっとも危険な存在だとも。

それらも72年の北爆によって消えてしまったというが…
消えてないから、この話があるんですよねぇ。

デヴィッドもなんかの生き残りなんですってね。
背中が傷だらけ。背負うものが多い人みたいです。

一方のリクくんのくしゃみ。風邪はほんとにただの風邪なんでしょうか。
サヤ、リーザさんのお陰って、その人偽者なんだヨ…気付いて……

カイはちょっとは成長できたのかな〜
心配。

で、最後の「ハジ、ついにCDデビュー!」ってのには、どう反応すればいいんでしょう。
ようは、ハジがキャラソンを歌うわけではなく、劇中で弾くチェロ曲がはいってんでしょ?
posted by 百武 晶 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(22) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

「BLOOD+」第十七話所感。

これが世に言う夢オチっていうやつですかね。
どこまでサヤの記憶かよくわかりませんが、サヤと二人きりになったハジがやたらフレンドリーというかなれなれしいのに対し、サヤが偉そうに主人としもべの線を引いてるあたりからして、あれは記憶のあるかつてのサヤなんでしょうけども。

・まず、洞窟でハジに助けられ眠っていたサヤの服がちがう。
・ハジのブラウスがヒラヒラのレース付き。リボンを結んでいる。この格好は写真のものと同じですね。
・そのハジに感情がありすぎる。
・ハジ右手が翼手化していない、人間の手だった。
・サヤに教わった曲を隠れて練習していたというが、そんなエピソードは挿入されたことがない。
・エカテリンブルグを目指していたはずが、最終的に「アナスタシア」にたどり着くまで、まずはグレゴリーを探していることになっていた。

グレゴリー・ラスプーチンといい、アナスタシアといいロシア革命当時のことだからとはいえ、やっぱり「シャドウハーツ2」を思い浮かべてしまった…w
1917年…サヤは「目覚めてから三年」とか言ってたことこあり、眠りと覚醒を短いスパンで繰り返しているようなので、ベトナムからもう一世代前のサヤだったのかも。

完全なサヤの主人っぷりが怖いっていうか、何をエラそうにこの小娘が! と思ってしまった私はもう立派なハジびいきッ子ですか。

OPの黒いフードを被った10人の中の一人によく似ている、学者ユーリの娘、ソーニャと楽しく百合ごっこ。どうしても入れたいのかどうしても。
そのソーニャとはシュバリエの一人であるグレゴリー・ラスプーチンだった。他人に化けられる能力があるようなので、先週リーザに成り代わったのは、このグレゴリー?
ハジは太い丸太で体を貫かれても、翌朝には復活できちゃうのか。
それにしても、あの腰巻いっちょな姿はいったい…
あれが世に言う「テコ入れ」ですか……
なんつーか、腰、細ーーーい。
ていうか、紳士が少女二人の前にそのカッコで現れるのはどうよ。
腐った橋から落ちたソーニャとサヤを追って落ちたせいでそうなったんだっけ。おちゃめさんだな。

偉大なる長兄アンシェル。あなたを襲い、ディーバを狙う狩人サヤ。あらゆる障害からディーバを守るのが私達シュバリエの役目
だそうです。
人は人を超え、神を越えられる、とかのたまうあたり、このグレゴリーってシュバリエは、カールおぢさんと別方向で変態みたいです。カシコな分、カールよりやりづらそう。

ディーバが眠りにくつわ
あ、でもグレゴリーはハジとのコンビネーションによって、サヤが結晶化して死滅させてしまったんだった。リーザはグレゴリーではなく別人?

戦い終えて眠りにつこうとするサヤとハジのやりとりもいまいち意味が。
あの時みたいに長い眠りが来るのかな」「待っています」「約束覚えてる?」「ええ」「わたしがディーバを狩ったら…
あの口パクは「殺してね」と言ったのか???
あなたが別の何かになってしまっても、必ず見つけます
恋人の約束みたいなんですが、いったいなんだったんでしょう。
あの村でのエピソードがサヤの過去ではなく、夢だったとしても、ハジと交わした約束だけは真実の出来事である、と。

ハジの上着を羽織ったリクと、前回変なハケ方したと思ったら、平然と並んでサヤの素にやってきた偽リーザ。うーん……思わせぶりだなぁ。


posted by 百武 晶 at 19:59| Comment(4) | TrackBack(32) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

「BLOOD+」第十六話所感。

沖縄から出航した船がロシアの港にたどり着くまで、どれだけの時間を必要とするんでしょうね? 数日…ってわけにも行かないだろーなぁ。
極寒のロシアへってことで、カイとリクの衣装もそれ相応にチェンジ。しかし、ハジはそのまんま。寒くないのかな…ないんだろうなぁl 豪勢にファーのついたコート姿なんて見たかったかもしんないw
ジュリアさんはメーテルにしか…鉄道にも乗るしで、そのへんは製作のお遊びか。

赤い盾の印はどうもあの赤い石のようです。ジュリアは首飾り、デヴィッドはロザリオ、今回出てきたリーザはバングル。素顔をこっそり晒してみたルイスはなんだろう。
外国式のあいさつに当惑する純情カイ兄さん。はふーん? そうか、そうなのか君。案外、モテても勢いに任せられないっぽいですもんね。
新登場のリーザは、ハナっからあやしげ
沖縄には電車が走ってない……ぼんやりした記憶なんだけど、確かもう出来たかもうすぐ出来る予定だったんじゃない?
ダメな兄に変わってリク君がシベリア鉄道について知識を披露する。お利巧さんですね。
おばあさんに親切を働こうとして、コケかけたリクをなんとなんとハジが助けたよ! それは前々回にバーベキューをおすそ分けしてくれた可愛らしい少年へのお返しですか?!
乗車。走り始めた車内で今度は部屋割りについて物申すカイ。デヴィッドと同じコンパートにいるのがイヤだし、サヤと離れるのがイヤだし、サヤとハジが同コンパートにいるっていうのが許せないそうです。
スルっと意見は採用され、部屋割りを変えてもらえました。
・サヤ+リク。
・ハジ+カイ。
・赤い盾の面子。
もう、さしものカイも文句いえません。(w

赤い盾同士の難しい会話。
ロシア革命真っ只中の1918年以降、翼手は確認されていない模様。翼手は一体歴史上いつから登場し始めたんだろう。人工的な化け物ではなく、自然発生したものなんだろうか。それをソロモンの会社及び米軍が人為的に作り出そうとしている…?

サヤVSルイスの大食い対決。サヤがきっと勝つのよね。
リーザとジュリアを紹介する見返りにチョコバー一ダースは安いと思う。結局、例の乗り合わせた若者二人と食事はしなかったようだが、その後、リーザが単独で青年たちに接触したってことになるんだろう。

ハジのチェロが煩くて眠りを妨げられるカイ。でも自分から部屋割り変えてもらったいきさつがあるので、今更変えてくれとも言えず…w 耳を手で覆う様が哀れですらある。

食堂車であのおばあさんに席をだまって譲ったハジ。ハジが親切を働きましたよ。感情の芽生え? 「ごめんね…?」とリクくんに言われ、ぼそりと「…いや……(いいんだ)」。
リクとの接触によって人間的な感情をこれから徐々に目覚めさせて行ったりするのだろうか。
おばあさんが「年をとると食が細くなる」といってたが、それは本当(笑 平気でケーキ三個食えてたのが一個間食するのに精一杯になってくる罠。

あんまり見た目がフツーの女子高生なためか、リーザがサヤに不信感を抱いたようだ。「ジョエルの日記を読む限り、あんな顔して笑えるとは思えない」それはサヤにかつての惨劇を繰り広げた張本人としての記憶がないからです。リーザさんは1989年(ソビエト軍撤退の年、そのごソ連崩壊に続く)アフガン戦争の折に翼手襲来によって隊が全滅した、その唯一の生き残りだそう。それとサヤとどう彼女のなかで繋がるのかは不明。
洗面台の鏡に映るリーザ。なんか、ヒールっぽい空気がまんまん。
列車から放り出される女性の死体。雪原に転がる。一瞬リーザさんかと思いましたが別人です。死体には歯型と出血のあとが。
どうも死体はリーザ本人だった模様。ここで本物と偽者が入れ替わったらしいです。あのおばあさんがはめてた指輪を偽者がはめてたってことわ、おばあさんのフリした誰かがってことに……
サヤは定期的に輸血を行う必要があるようだ。吸血鬼よろしく人の首筋を噛んで血をすするわけにもいかないものね。翼手じゃあるまいし。
といっても、赤い盾によってサヤ輸血されてるのがフツーの血液であるとも思えないが。翼手を倒すための兵器が必要とする成分とか混じってそう。
私ってなんなんですか?」また他人に答えを求めるサヤ。やっぱり、これまでの覚悟がムダになってますね…30年前の記憶があるということは、それだけ生きてるということ、そんなの変だって、んな、いまさら〜
ディーバの歌った歌や、ハジのチェロの音色を「懐かしい」と感じるサヤ。
その脳裏に刻まれている記憶とは……
しかし、夜の寝台列車でチェロ弾かれた日にゃあ、迷惑極まりないですけどねぇ。

迷惑行為もなんのその、ハジはリクきゅんと親交を深めようとしておりました。チェロをリクに弾かせてやっただけでなく、手取り足取りれくちゃーを!

私もレクチャーされてーよ!!

やっぱりハジの感情を表すようになるカギはリクきゅんなのかっ。

リーザにD67でも注射されちゃったのか、あの青年二人が翼手化してしまいました。
サヤともちろんリクまでもが、「あの声」をキャッチ。
そんなコンパートの狭苦しい廊下で刀振り上げたら、天井こすっちゃわない?
貨物車へ移動がてら、戦闘は列車の屋根へ。
ここで思い出すのは「ハガレン」。しかし私が思い出したのは「シャドウハーツ」のオープニング、ベーコン(アルバート・サイモン)VSウルだった。
カイは諦め悪く、水差しで応戦しようとします。やめとけ。
ハジがやられそーになった、ていうか右手から必殺技でも出すのかと思ったとき、サヤのテレバシーが。下から刀を突き上げ、翼手をぶった切ってしまった。…どんだけ長い刀なんだ!
リーザさんの意味深なつぶやき「サヤの血……」。
そしてトドメを刺し切れていなかった翼手にリクが襲われがてら、列車から落っこちてしまいました。それを助けようとハジとサヤまでが雪原へ放り出されてしまった。
サヤを追ってだろう、リーザは、自らの意思で列車から離脱して行った。
赤い盾権限で(たぶんw)列車は緊急停止。混乱しながら、サヤたちを探すカイ。サヤを守ろうといきがりはするのに、また一人おいてけぼりなのね〜

どうも…試聴しながらメモとってると、見逃すカットが多すぎてダメだなぁ。今回は「おばあさんの指輪」を見落としてました。でも、一度みたものを見返してまで感想かきたくないので、今後もこんなマヌケっぷりをさらしながらやってこうと思うです。

posted by 百武 晶 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(28) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

「BLOOD+」第十五話所感。

これって必要な話?
岡村記者がサヤにたどりつくまでを主人公を差し置いてまで仔細に描く必要性が理解しがたく。
あれかなー、総集編挟まれるよりマシっていう捉え方が正しいんだろうか。
むしろ、始まる直前に流れた「最終兵器彼女」の映画の宣伝の方が気になったわ。CG技術が向上したといっても、ハリウッドなどには足元にも及ばない邦画でよくあれを実写化しようと思ったもんだなぁ。CMでその稚拙さをごまかしもせず、さらけだしてるとこがすごい。

アバンタイトルで真央さんが怒ってた。空っぽのOMORO。
やっぱりオモロは売りに出されていたようだ。謝花不動産だっけ…真央の父が経営する不動産屋の物件らしく…だったら、恋人候補のカイの家なんだし、留守中に掃除するくらいの手は入れてやってもよかったんじゃないでしょうか、お嬢様。

名前だけ出た。アンシェル兄さん、ネイサン(姉さんじゃないよね?)。
新たなシュバリエ兄弟ジェームズ登場。すぐ死にそうだ。
変態仮面のカールおぢさんは、先々週サヤに足をやられてから、消息を絶っとるらしい。おめおめと兄弟の下へ逃げ帰れなかったのかな。単独行動と見なされて、困ったさんだなぁ的なことをソロモンには言われてた。いつでも切られそうだなぁ。カールってば。
で、ソロモンが居たのって…
航空母艦だった
すんげーとこにいるなっていうか、すんごい交通手段使ってるなぁ…CEOはすごいな。戦車も買えるすっごいカードが霞むよ。
軍とつながりがあるから、そんなに驚くことでもないのか。

岡村の語りは誰に向けての独白ですか。
ちゃんとD67入りのワインボトルを持ち帰ってたよ。ゲットしたなら、さっさと中身をあらためろ! 琉球大学の教授に分析を任せようとして、結局バクられてるし。一度でも栓を抜いて確かめてれば中身がワインでないことは明瞭なのにさ。
岡村さんの父が、火の玉ボーイ。その血が俺にも流れてるって、ナニそれ。
母から「あーくん」と呼ばれ、現像の終わった写真の袋にも「あーくん」と書かれる…
火の玉ボーイあーくん、それが岡村の素性です。
あんな写りの悪い写真と、昔の写真とで、写っている被写体が同一であると、よく脳内で合致させられたもんだ。
あーくんは記憶力が抜群なようです。

現代のサヤと、1972/12/26ラオスにいたサヤは全くの別人に見えると思うんだけど。同一人物だと判別できるほど同じものに見えたのだろうか。

琉球毎日新聞のデスクのツラって、某プロデューサーでしょ?
声の次は本人登場って。アニメの私物化?
あーー、テンション下がるわぁ…
岡村のアシで稼ぐ取材が始まる。琉球大→病院→高校→レストラン。ルイスに尾けられてる。大学の研究室を荒らしてワインを盗んだのはルイスなのだそうで。本格的に荒らすなんて大変ですね赤い盾のアフターケア役も。
ジョージって59歳なんだ。けっこうお年を召しておられたのだな。そうは見えなんだ。ベトナム戦争を経験してるんだし、そのくらい年を食ってて当然か。
「小夜」を「サヨ」と読むか「サヤ」と読むか…すんなり浮かぶのはサヤだけど、それはやっぱり個人によるんだろうな。

謝花組…ジャハナってネーミングとして怖そうだなぁ…
岡村さんに残された手がかりはフランスの会社のみ。でも渡航費用がありません。真央お嬢様に500万あればとふっかけて諦めさそうとしますが、そうは問屋がおろさんかった。
真央が一桁多い五千万の入ったアタッシェケースを抱えてやってきたのだ。お嬢…このときのための不動産稼業、自由な職業っていうお家の設定かー
洗ってない金とはいえ、五千万持ち出してくるか…そんなにカイにお熱だったんですね。二人で着の身着のままフランス目指して空港へ。真央の尻にしかれての渡航劇になることは間違いなさそうですな。

なんで主人公をワンシーンも出さないで一話成立させちゃうかなー
プロデューサーって具体的に何をするのか知らないけど、作品の良し悪しを左右するとこまでプロデューサーによって違いが出てしまうものなのか。
posted by 百武 晶 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(15) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

「BLOOD+」第十四話所感。

今回から第二クール突入ってことで、OP・EDともに新しくなった。話数にしても内容にしても区切りが悪いような気がするのは私だけか。
レコード会社との兼ね合いがあるんだろうが、せめてテーマ曲は半年使い続けて欲しいものだ。んで、映像に今後のストーリーを紐解くヒントでもあったの?(←気にしてない)

予想もしてなかった。あんまりいきなりな旅立ちだったもんだから、てっきり沖縄には最後まで帰れないんだと思ってた。
追うべき敵の情報が途切れたぐらいで、沖縄まで戻ってくるもんだろうか。しかも船で。今後のために、サヤたちに気を回しただけか。
無人のOMOROに「ただいま」。表に貼ってあった紙にはなんて書いてあったんだろう。この物件に関するお問い合わせは…とか? 売りに出されて? いや、そりゃないか。でも、家主(かどうかはわからないが)であるジョージが死んで、相続とかはどうし……そんなこたーどうでもいいですね。

カールは行方不明、ソロモンは謎だらけ。線が途切れたかと思われたが、すぐに次に繋がるべき点が浮上する。翼手の研究に関わっていたという「テッド・A・アダムス」なる人物をたどり、今一度ディーバを追うようだ。
米軍の記録からも一切消えているという、この人物は一体どこに。

サヤには意図して休息が与えられた模様。これ以上壊れないための。
と、いうより、どれだけ自分が変化し、現実から切り離されてしまったのかを確認して回る作業だったのだろう。
サヤにとっては失った過去の方が「現実」なのだから、現実に帰るための準備とも言える。日常生活という暖かな夢との決別的な。
またここへ戻ってこよう、という決心と覚悟の意味合いもあったにせよ、この子のそれはアテにならないからな(w

ほったらかされていたオモロの掃除をしていたリクくんが、悲鳴を上げる。
冷蔵庫の中の腐ったものよりすごいもん見てきたくせに、なにを言ってるんだこの子は。

三人でジョージを送るために、思い出のグローブを持ってお墓へ。ほんとなんもしないでベトナムに行ったんだな……
カイは赤い盾にすっごいカード返したのかな…
ベトナムでの出来事を思い返して鬱るのはサヤじゃなくて、とんでもないサヤの姿やベイビー翼手や変態仮面を見ちゃった兄弟の方だと思うんだけどな…
おとこのこ強いな。
みんな制服。ん? リクくん学ラン来てるけど、中学生だったの?
えっ!! てっきり小学生で、ランドセル背負ってるんだとばかり……幾つ…?
イニチアシブは長男のカイが執りますよ!
でもな、石段を登るカイの背中を逞しかったジョージとだぶらせるのは、随分無理があるぞサヤ。守られてる感がしちゃったのか?
ガゴゴゴゴ…
重い石の戸を開け、現れたのは不気味な破られた繭の残骸。ここはサヤが眠っていた、始まりの場所だったんだっけ。あんな繭張って寝てたのか。
……ふつー、引きそうなもんだけど、カイとリクはもうそれくらいじゃ動じませんよ。「お前が何であっても家族だ」まあ、そう言い聞かせないと付き合ってられんわな。

リクくんは前に言ってたアツシの家に借りてたゲームを返しに行き、サヤはカイと昼食を食堂で摂ることに。既に季節が変わって借りパクだと思われてるかもしんないけど、リクくんは律儀です。
食堂のカウンターに座ってケータイメールしてる女の子がカオリなのかと思った。w
サヤが大盛りを食う。異常にでっかい茶碗(ていうか…)に盛られたライス、大皿いっぱいのゴーヤーチャンプルー、またでっかい器のソーキソバという内容。
カイはソーキソバだけだった。
今となっては、サヤの大食いという設定も、ギャグでは通らず、人外のものであるがために、エネルギー消費が常人を越えて大きいってことの証明でしかないもんな。

PSPのラストバンパイアがやりたいったらないよ。
きっと、この音無小夜は私の好きな小夜なんだと思うから。

カイに連れられて公園の高台へ上ると、カオリが待っていた。「おかえり」。
答えにくい質問を何も知らないカオリは次々にぶつけてくる。
サヤが口ごもると、差しさわりのない日常会話へ移行。
しかし「今度」という言葉にサヤの表情があからさまに曇ってしまう。その手に取り戻せるかどうかわからない日常の未来なんて、まるで先の見えない今、サヤにとっていちばん痛い言葉だったかも知れない。未来が不安定だと約束ってしたくないんだよな。
約束は守りたいじゃない。守れない約束はしたくないじゃない。
私はもう前のままじゃいられない。それを思い知らされた。街は変わらない。でも私は変わっていく。もっと強くなりたい。私が私でいるために
なんとなく、前回と矛盾するようなこと言ってますが……
「サヤはサヤだよ!」サヤの背にしがみつくカオリ。…どうしても入れたいんだね、そういう描写。別にいいけど。

はい、シーサー!!
次は学校へ不法侵入ですよ。
高飛びに挑戦するサヤ。あのバーの高さは第一話で飛び損ねていたのと同じ高さなんだろう。兵器として覚醒した今となっては、飛べないはずもない。飛べたことは即ち、変化の決定的証拠ってことで。
サヤ自身、確認のために行った儀式だったのかも知れない。

次はスーパーでバーベキューの買出しだ。サヤが肉をカゴに詰め込むのを見て、カオリがそういうところは変わってないのね、と呆れる。
その頃、海岸で炭を焼き、準備をしている兄弟。うちわで炭を扇ぐ姿が似合いすぎでしょう、カイお兄さん。「僕らがサヤ姉ちゃんを支えなきゃね」リクくんが殊勝なことを。
カイのお友だち参加。サヤとカオリが食材を持って合流。
楽しいバーベキューの最中、誰かに食材を取り分けた皿を持っていこうとするリクくん。
輪にも加われず、ガードレール際に立ち尽くした長身の黒い男の姿が。

ハジ来た!(笑

怖いもの知らずの少年は、ハジに気後れする様子もなく…話しかけたー!
ちらともリクを見ねえハジ。子供には優しくするとかいう美味しい設定ねーんか。
スカし通すのかと思ったが、最後にボソリと「ここでいい」。
で、リクきゅんが置いていった肉などは食べたのか? 食べたのか??

夜になって花火をする一同。
サヤは参加しないで海を見ながらたそがれる。やって来て隣に座るカイ。
ずっとここにいていい」「俺が守ってやる」などなど、カイの口から出たセリフは完全に恋人に対するものでしたが、サヤはカイの複雑な心理に構ってる余裕なんてないんだ。
サヤの返しも恋人に対するものに聞こえるところがカイにとっては残酷かも。
私にはやらなきゃいけないことがある」「ずっとそばにいてね」「戦ってもカイがいてくれたら、家族でいられる
カイと交わされる「約束」。不吉…
暴走し、過去の自分に立ち返らないためのストッパーとして、サヤはカイを必要としたわけで。戦いに巻き込まず、安穏な暮らしを続けられるよう、沖縄に兄弟を残していくという選択肢を彼女は捨てたのだ。
強くはなりたいけど、弱いばかりの自分を知っているから、あえて家族を危険にさらしてまで、一緒にいることを選んだのだ。
これって自分のためだろうな。怖いから、一人じゃいられないサヤ。うーん。この選択を後悔する時がこなきゃいいけどねぇ。

海岸で一晩を明かしたらしい…
チュンチュン言ってますよ。
黙って立ち去ろうとするサヤに、カオリが言う。「サヤ、がんばってね」「いってらっしゃい」泣き崩れるカオリ。
いってきます」サヤは涙をなんとか堪えて見せた。

赤い盾の会議。また出た。新しい耳慣れない一度きいたくらいじゃ何が何やらわからない単語。エカテリンブルグ。次はロシアに飛ぶそうだ。
岡村記者が目障りな人間の一人として数えられていた。(笑
出航する船。必ず戻ってくる…今度の決心は本物かな?

ラストの提供バックに笑えるのはなぜだろう…
今回セリフが多かったせいか(それもかっこいいセリフが)、当初から、クセのある変な声だな〜と思ってたカイの声がイイ声に思えてきた。ええ、これ、なにマジック?!

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2006年01月09日

「BLOOD+」第十三話所感。

アバンタイトルがすべて12話の使いまわしってのは、一週抜けてストーリーが「どんなだったかな〜?」って忘れかけてる私みたいなユルい視聴者に対する、製作者の親切心という配慮ということでよろしいすか。
種デス化の一途をたどるというわけではなく。
OP・ED変わってないですね。HYDEの新曲が聴けると思ってそれなりに期待したのに。

体調崩してまして…戻りきってないんですが放置したら見捨てられるだろうから、怖いので記事書くよ……デリケートなんですよ。意外と

今さっき見たんですけどね、内容とかね、なんていうか何をどうしたいんやらサッパリですね。方向見失い始めてないか。そりゃ、私ですか。
少しずつでも小さな事案に対する決着がついていかないのは、ストレスであり、爽快感の欠如となるわけで。
新機種に乗り換えるまで決着つかねーガンダムVS強奪ガンダムみたいになってんじゃんよ。

フェイズ2投与によりベイビー翼手化した子供たちに追い詰められ、部屋に立てこもってみる赤い盾一同。ダメすぎ。でもベイビーはいともたやすくどっかから進入。
頭よ、頭をショットガンで吹っ飛ばすのよッ! それがゾンビ退治の基本ッ
ベイビーな手が吹っ飛ばされるんですが、あれは、もとはいたいけなお子様の……
刀を抜いちゃみたものの、茫然自失のサヤたんは、情けなく従者ハジにお荷物のように扱われながらソファーに横たえられる。
ほんっとに役立たずの兵器だな、あんたは。
しかし、戦場に身を置くことで、拒み続けてきた記憶が、いやがおうにも呼び覚まされていく。一枚の絵から内的世界へ入っていくサヤが見たのは…
水面に浮かぶ例の古城? 先端の崩れた塔。投げ落とされる青いバラ。浮かぶ家族の顔、顔、顔……

過去の自分を取り戻す→破壊→家族を失う=拒絶。
こんな図式が成り立つかどうかは知らないが、この内的回帰をキッカケにサヤは自意識を手放し、暴走に逃げたと思われる。
殺戮シーンははしょられた。理由はどうでしょね。やりたかったけど、できなかったか。倫理的な議論に引っかかる描写は控えようという方向に行ってるのかも知れないな。

地下からのこのこやってきたカイお兄ちゃんは、妹の獣じみたうなり声を耳にし、部屋の扉をこじ開ける。そして、見なくていいものを、また目撃する。
サヤにギッタンギッタンにされた赤い盾の皆さん。でも、なぜかデヴィッドは大丈夫そう。プリズムコーティングでもしてんですか、あんた。
暴走どころか、キレちゃってるサヤ。なにがなんやら。ともかく、殺すだけでは飽き足らず、飢えて飢えて仕方ないといった風情。だからなのか、「目を覚まして、サヤ」って抱きしめたハジの首すじをガブリ。血を吸ってみました。
ハジの声がアレだったとか、つっこんでる気力もありません。
吸血。ヴァンパイア行為。映画の設定をやっぱり引っ張ってるのだろーか。
必要性があったのかどうか、いまいち理解に苦しむというか、なんなの?
今までサヤはハジの血を与えられて覚醒してきたけど、今はそれなしでも覚醒はとりあえずできるわけで。サヤがハジの血を取り込むっていうことに一体どんな意味があるのさ?
レッツダンス!
ある意味、1人場の空気を正しく読み違えているカールおぢさんは、嬉々としてサヤを殺しにかかります。サヤもハジの血を吸って意気揚々です。殺る気です。
でも、邪魔が入りました。
引きまくったカイが、こりゃイカンと絶叫したために、サヤが正気に戻ってしまったのです。
振り上げた刀が空しいったらねえよ。
カイが横槍いれなきゃ、ここでカールは殺れたのになァ〜って思う。
レッツダンスを邪魔されたファントムは、カイに怒りを向けますが、ソロモンの電波通信により引き上げます。支配権はソロモンにあるようだ。単純に、ソロモンの方が強い、力があるってことだろうけど。

私がやらなきゃダメなの
それさー、ジョージが死んだ後にも言ったことじゃん。また?
サヤの決意はあんまり意味をなさない。その場しのぎの発言のようだ。要するに、まだなにも決意を固めてないんだろう、この子。

ソロモンとカール。テレパスでアメ兄さんには内緒の会話。
権力図としては、アンシェル兄さん>ソロモン>アルジャーノ>カール、みたいな感じなのかな。
アメ兄さんもここでサムライマンことサヤと対面してみたり、完全翼手化したカールに驚いてみたり、サプライズ続きですね。
なんでっ」って(笑)
赤い盾のことも知らされてなくって、重要事項は知らせてヨとご立腹なので、アメなめます。
「ぼかぁ、見慣れてるからねぇ」的に、カールの翼手化はD67によるものじゃないと、余裕のソロモンとは対照的な小物っぷりでした。アルジャーノ。
長生きしてください。
ディーヴァ入りのコンテナを吊って飛び立つヘリにご搭乗し、さっさと農場を去りました。

飛び立とうとした二号機の方に、なんとデヴィッドが執念だか根性だかで飛び乗っちゃった。すっげぇ、アクティヴ! そして、無茶!
さらに、そのヘリはバズーカ砲(だっけ?)で撃ち落とされたのにも関わらず、デヴィッドは無事だった。みんな思ったよね、このアニメの最強王者はこのオッサンだって。
最強の初心者とやったって、神の子とやったって勝てるぜ、きっと。

サヤVS翼手化カールは、サヤ劣勢でつまんなーい。
この思い、受け取っておくれぇ!」って、もう変態すぎてツッコむのもいやだ。
バキボキにされるサヤ。骨はいっちゃってるんだろうな〜あれ。
で、玄関ポーチに現れたカイとリクの姿を見て、サヤは守るべきものがあると、また決意を口にしてみたりして、一気に形勢逆転を。
私が私でなくなっても」ダメじゃん。
ファントムの左足に一太刀いれることに成功し、結晶化させるが、そこは意識(知能)は保ったままのカールのこと、トカゲの尻尾きりのごとく足を切り落とし、全身にサヤの血が回るのを防いだ模様。あっさり逃げて行きましたとさ。ああ、しぶとい。変態はしぶといねぇ。

ムイが自意識を既に失った状態なのに、翼手にはならなかったのは…
どうしてすんでのところで人の姿を保ったままにしたんだろうか。「私が私でなくなっても」っていうセリフにかかってくるのか? 人間のままの左半身に、ピアノの旋律を奏でさせたのは、自分をなくしても、人は人であるとでも言いたいのか。
あれだけ、12話でやっておきながら……
リクだってムイは元に戻れないと知っていたろうに、カイにあえて尋ねて、そしてカイも嘘をついた。なんだか捏造された希望のように見えた。

船の中で再び一緒になる家族三人が、肩を寄せ合う。
サヤは弱い子だから、寄り添える優しい家族が必要らしい。カイとリクは救いとしてしばらく必要存在か。
家族だから。隠さなくていいから。手伝うから。
私にはこのへんの「家族」の在り様が嘘くさくて、実体がないように思えてなんかピンとこない。


posted by 百武 晶 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(7) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

「BLOOD+」第十二話所感。

意識がもうろうとなりながら、ビデオで視聴。
設定的説明セリフの嵐で、ビデオでなかったら感想にならなかったかも知れない(笑)
でも、ちょっとなんかおもしろくなってきたヨ!! 世間の常識良識として、メディアが与える影響などを考慮したら、あの時間帯に血と殺戮をメーンにしたアニメを流すのは賛成できないけど、個人的には血とか、圧倒的な破壊と殺戮っていう人間の暴走・狂気面を見るのは好きなので……イヤ、好きっていうか、興味がね…

えーと、ホント、一気に設定ぶちまけたな〜ってかんじで…
それだけでノート1P消費されてんですけど。それつらつら書いてもどうかと思うのですが。

船のへさきに立つハジは、スラッとした長身が際立ってステキでしたね。オプションとしてカサでも被っててくれれば…私のハートは鷲づかみでした。
増援部隊の中の一人、クララがぱくろみさんだ!
カイ兄ちゃんが、ぶち込まれた牢屋の床に這いつくばっているよ。ウワッ。もしや立ち上がれないほどにヒドイ拷問をうけて!!ヤラレチャッタンダと期待してみましたが、違ったの。お兄さんの知恵でした。捕獲時にアサリ後頭部殴られたヤツと同一人物とは思えんな。あ、仕返し?w 笑えるくらい高校生レヴェルなワナに引っかかる見張りはクビにした方がいいぜ、アメ兄さん。
パン咥えてっ! おまえはレディか!!
(分かる人が限られる方のネタであえて行くわっ)
リクくん。ウワー。リクたんだけ、ベッドに拘束されてるよッ! 拘束されてるよ! あらあらあらまあまあまあ。萌えたいのに、萌えられないのはちょっと悲しいなと思う。ムリす。

赤い盾の最終目標→「ディーバ」←ファントム=シュバリエ
シュバリエあるところにディ−バがある。から実験農場のゴム農園に乗り込むぞ。
リセの地下で確認されたコンテナは、デコイ(おとり)ではなく、30年前に確認されたものと同一であり、新たに取り付けられた空調システムや補強フレームは「ディーバ」を保護するためである。
ディーバが確保できれば、赤い盾の目的は達成され、すべては終わる。
コンテナの中の「ディーバ」とは、なんなのか? 人なのか? 生き物なのか? いかなる形状をした物であるのか?
「機嫌がいい」とも表現されたが、「D67」の「原料」が「ディーバ」である。
てことは、翼手を生む原料ってことで、翼手の王か祖ってことか。 
しかし、「ディーバ」は歌を唄う。リクには女の声で聞こえ、サヤにはあるいは翼手の呼び声として聞こえるのかも知れないが、そこははっきりとしない…
歌は、カールの右腕、ハジの右腕に共振もしくは共鳴を起こす。

私は私のままでいたい。今の、音無小夜で
サヤは少なくとも「ディーバ」ではないと思われる。それと対を成す存在というより、さらに上を行く、ディーバをも滅ぼす兵器として作り出された存在ではなかろーか。
ハジはサヤのシュバリエだけど、シュバリエはなにも「ディーバの守護者」という意味だけに限られることもないだろう。
ディーバを滅してしまうサヤを恐れ、カールはコンテナを農場へ移した、と取れるセリフがあった。
ソロモンがカールに個人的恨みを優先させて、彼女を殺してはいけないと言った。
翼手の血を結晶化して殺してしまうものなど、世界に二人とはいない。(ややこしい回りくどい言い方だ。一人しかいないって言え)
サヤは敵対するものたちにさえ利用される価値を持つようだ。ていうか、翼手無効化の切り札は絶対確保したいよな、敵として(w 
アンシェル兄さん。三番目のシュバリエの名前か…

デヴィッドはサヤを戦闘行為に支障はない、って言ったけど、暴走してくれないと、支障ありまくりじゃん。必要なのは記憶ではなく、サヤの血だってさ。
じゃ、彼女の血を弾に込めればいいじゃないか、との皆が思ってた問いに答えが出されるか、と思ったら。
それができればやってるわ。ジョエルの日記の記録は知ってるわよね?
って、なぜ不可能なのかは弁解されなかった。あいまいにこれでスルーする気じゃないでしょうねぇ。
その後、実証は実戦でしか…とか言い訳だらだらしてたけど、そんなもの、何度もやる機会はあったし、そんなにやり難い実験でもないと思うけど。ぶっつけ本番でもいけなくね?
ニカラグアって地名が出た。うーん。米国が絡んで、内戦の絶えない歴史を持つ国か…「歌う革命」ねぇ……
もしサヤが暴走したらどうするのか?」→逃走(闘争?)、あるいは
デヴィッドはサヤに対して冷ややかである。人間ではなく、対翼手の切り札としての兵器という見方しかしておらず、情がない。
死んだって特に構わない、という言い方だった。そして、
次の世代の「サヤ」を引き継ぐ
といった。これはちょっと…サヤに代わりがいるのか。用意がいいなぁ。ゼノギアスのミアンみたく、死ねばどこかで次のサヤが目覚めるとか?(w 
この戦いが終わったら、戻れるかな…」戻れない。

ソロモンの解説がアメ兄さんよりタップリありました。
フランスの片田舎にあった製薬会社の会長兼最高責任者に就任するや否や、僅か五年で世界企業にまで急成長させた男。
CEOって前から何なんだろーとか思ってたんですが、「chief executive officer(チーフ・エクゼクティブ・オフィサー)」の略なんですって。訳すと、最高経営責任者・代表執行役。
社長とか会長よりエラいけど、責任も重いみたいなもん?
そんなソロモンに、アメ兄さんは研究塔へ赴いてもらって、フェイズ2のデモを見て欲しくってしょうがないようです。アルジャーノはこのプロジェクトの全責任を負う立場である、戦略担当官…てこたー、ソロモンの会社の社員だったのか。
十分よくわかんないアルジャーノにも考えがよくわからないソロモンって一体。

ジョージ父さんにも投与が行われた、沖縄で開発実験されたらしい輸血型のD67はフェイズ1と称されていた模様。一回でも言ってましたっけね? あたしは覚えてないや。
今度のムイに投与されていた錠剤型のあれはフェイズ2のいわば改良型D67らしく。
マウスこと実験対象が子供に限られるところになにか意味でも?
(農園の屋敷の地下にマウスを飼ってるなら、わざわざ遠出してまでムイに実験投与する必要なかったんじゃ…経費のムダとしか思えない……)
副作用がないって、あれなんて言ったのかサッパリ。ズアントロフィー?? とにかく、変な波形が出ないとかか? 無知ですんません。
化け物にならないのはいいって、化け物になってたじゃんね…
キッカケ(ディーバの歌?)がない限り、翼手化はしないってことなのか。完全コントロールが可能な兵器ってことなのか。

コートでゴマかしても、子供の下から皮膚を破って化け物が出てくるってのは、審査されたら絶対何かに引っかかる。ゲーム業界もCEROの基準で大モメ中なんだ。
ぶっちゃけ、子供がエイリアンよろしく、化け物になるなんてねぇ…
やばすぎだろ。
翼手化したガキに、顔を食い破られた後の兵士のカットもいらないし。
あの子供バージョンの翼手って、何かに激しく似てるんだけどー。なんだっけ?
生まれたての宇宙人みたいな。

D67の投与もなく、ディーバの歌声が聞こえてしまうリクくんは…
先天的に何かを持っているか、ジョージに引き取られる前に、何かしらあったか…
リクきゅんが、他の子供みたく、皮膚を破って翼手になるのはイヤです。
それだけはヤメテー。そんなの見たくないよー。
カイよりむしろ君が死ぬな、リク!

カールが見てた写真。写真によって、被写体の人物に変化がないことから、年を取らない何か異質なものである…と無言に表現する手法は、映画にもありました。
どれだけの時を、若いままの姿で行き続けているか、と。
・顔を隠した女性とソロモンとカール(1920.11.08)白黒
・ソロモン、男二人、カール(1943.06.06)白黒
・農園の屋敷前集合写真?(1972.12.24)カラー
最後の写真の2日後に、カールは右腕を失ったと。
つーか、単純に計算しても、一枚目の時点で二十歳近いと思われるので、二人ともゆうに100年は生きてませんか。うおー。そら、変態にもなるわな。コスプレもしてみたくなるよね。
映画の小夜もそんくらいだったかな……
コンテナの数字は、どこかのブログにも、出た時点で既に書かれてありましたが(鋭い方がいます)、あれは日付で決定ですね。(1972.12.26)と。
再演しようじゃないか、我々のベトナム戦争を!!
このセリフはどうなんすかねぇ。

あー、やっぱり感想というより、設定のまとめになってしまった。

追記
私が愚かにもズアントロフィーと聞き取ってしまった単語は、正しくはゾアントルフィーという精神医学用語だそうです。「自分を獣と思ってしまう妄想」。要は、フェイズ1段階のD67では実験体が正気をなくしてしまうが、フェエイズ2にはその副作用が見られないということでしょう。「文苑」さんという感想ブログを参照させていただきました。勝手に記事からリンクをはってよいかわからないので、とりあえずトラックバックを飛ばしてみました。返してもらえれば、興味のある方は飛んでみてください。とても詳しく丁寧な考察がされてあります。ウチみたいなアホでふざけ半分とは違い、非常に有益です。


posted by 百武 晶 at 15:35| Comment(12) | TrackBack(13) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

「BLOOD+」第十一話所感。

ファントムが「721226」のコンテナをいとおしげに撫でさすっている…
路地裏での痴漢行為にショックを受けるサヤは…あ、違う違う。ファントムとの出会いによって垣間見えた自分の過去に戸惑いを隠せないらしいサヤ。
横では浮かれたミソがドレス選びで華やいだ声を出している。
「ハノイでなにがあったか知らないけど」変態に襲われてたんダヨ。
「今日くらいは楽しもうよ。だってパーティーだよ」思えば念入りに生徒として潜入することもなく、このパーティーにさえ紛れ込めればよかったような気がするんですけど、それは浅い考えですかね。

やっぱり種デスに似てきてるというか、同じ道をたどってる気がしてならないです。
たとえば、思わせぶりなサブタイトル。(おもしろそうに見える)
たとえば、思わせぶりに登場するキャラや、とりあえず表には出すけど生かされない要素。(いろいろスルーする感じ)
もしや、それもこれも竹田Pのプロデューヌ能力?
さらにどうでもよくなってきた。
映画はあんなにカッコよかったのに!!

ダンスパーティーですよ。生徒の皆さんが着てるドレスのデザインがとってもテキトーなのは突っ込まない。むしろ、サヤのがいちばんアレなのは突っ込まない。それが良心ってもん。
アンナマリーさん。羽根付きセンス。羽根!!
フライドチキンを勧められて、食うのを躊躇する理由が「ギリできてるドレスがキツくなるから」ではなく、「ドレスを汚しちゃうかも」。別にひがんでないよ。

一方その頃、門では岡村さんが身なりで門前払いをくらって傷ついてました。日本人はデリケート。でも、そんなの当たり前っちゃあ当たり前なセキュリティー。
結局はそんな彼でも忍び込めちゃう、それがアニメのセキュリティーレベルなのもまた然り。

えーと。出た。赤い盾の夫婦茶碗。デヴィッドとジュリア。
ジュリアのドレスさ。叶姉妹専用モビルスーツみたいなデザイン。「こういうのあんあまり似合わないから…」何故、すべてのミトコンドリアDNA保持者にケンカ売るようなセリフを吐く。
サヤは理事のカールおぢさんこと、変態仮面こと、ファントムを追う。
デヴィッドは地下のコンテナを調査。ジュリアもそのへんを捜索。

会場で黄色い歓声が飛びました。
まさかっ、ここで紳士にコーディネイトしたハジが颯爽と登場とかいう素敵展開ですかっ。
ん。白いスーツ? に、青いバラさしてる。違った。
この時間、全国のハジ(とアメ兄さん)だけを心の支えに視聴してるお嬢さんが、いったい何人罠にはめられたと悔しがったかわかりません。
主は、金髪の美少年…ていうか、しゃべった途端、10は軽く年齢が上がったが。
この間私がこきおろしたアニメに出てきたヤツに似てるじゃんね。名前忘れたけど。
スイートな福山潤ボイスが聴こえてきそうでも、実際は辻谷さん。八雲ダッタヨ。
金髪はアンナマリーを素通り。サヤの元へやってきて、ダンスに誘ってきました。
「兄さんにも上手いって言われてるから」兄さんってカールおぢさんかい?
サヤはハジには感じなかった萌え心を、金髪には感じちゃった模様。なぜっ!! なんで、そんなに骨抜きにされてますか。彼女の中でハジは男性としてカテゴライズされてないんだね。記憶のどっかで「あれは従者だ」ってのがあるからなのか。贅沢な。

出た、出たよアメ兄さん。
ん、アメは持ってない。非常に遺憾です
それではただのアルジャーノン氏になってしまうじゃないかっ。
金髪は前回のカールの電話相手で、名前はソロモンということです。アメ兄さんの顧客かなんかなのか、実験の成果を見て欲しいとか言われてました。ていうか、依頼主とかなのかな?

やすやすと地下へ潜入しちゃったデヴィッドは、あのコンテナに遭遇してました。
そして、はっきり言ってました。「ディーバ」。中身は赤い盾の捜し求めているディーバだったんですね…何なのかなぁ。簡単に考えれば、オリジナルのヴァンパイアでしょうけどね。

堂々とファントムの扮装をした理事長が、学園内をうろついています。サヤに見つけてくれといわんばかりです。サヤは気配を察知してちゃんとめっけてくれました。
理事長のコスプレぐせは、きっと周知の事実なんでしょうね。だから誰も何も言わないで、見て見ぬフリを決め込んでいるんだよ。昼間、生徒から避けられるのも、そのせい。うん、そう。
「ハジ!」サヤが呼んだら、ハジが上から降って出た。「一緒に来て!」って扱い軽っ。犬並み! えーなんかもう、いろいろワンダー過ぎて突っ込みにくい…
今日の個人的な名場面は、はしごから落っこちたサヤを、ハジが直立不動の体勢でフツーに受け止めちゃってる、こっそりしたやりとり。
なにげにお姫様抱っこ。なにげだったな、ほんとにな。仕様?

コンテナを乗っけたトラックの運転手めがけて(殺す気だったよね?)デヴィッドが撃ち込んだ銃弾は、ファントムに防がれてしまった。トラック運転手はフツーの人だと思うんだけど、ファントムに「トラックを出しなさい」って言われて、何か思うところはなかったんだろうか。不審人物でしょ? 理事長ってバレてんの? 暗黙の了解? にしたって、誰かあの扮装に突っ込めヨ。
スルッとしすぎ。スルっと。
そんで、やっとこファントムとサヤの対決。刀運搬係りのハジから受け取った刀を抜き去って、鞘を捨てる(ああっ、鞘だって立派な戦法の一つになりうるのに。抜刀術ー)サヤ。今回は刀に血を通わせた瞬間に、本人の意思で覚醒状態になったと思われる。
ファントムの腕が緑です。もうどう見ても化け物。
ハジに向かって「さすが、サヤのシュバリエ!」って、超重要なことを吐いた。あんまり重要に捉えきれないところが微妙ではある。
ってことは、自動的にサヤがディーバってことになるわけです。シュバリエはディーバを守る翼手だってハッキリ言ってたもん、前回。
ディーバは特別な一人ではなく、複数人いるってことか…
赤い盾はまず、サヤというディーバを確保し、さらに残る全てのディーバも押さえるため、サヤを切り札として使ってるってこと?
最初からサヤがディーバの一人で、同じものを探しているって言わないのは…せこいかもしんない……隠蔽されとる気分。なんか、別物みたいに言ってたじゃんね。
ファントムの変態攻撃に、成す術もなく、切り裂かれていくサヤ。

覚醒してもぜんっぜん強くねえ

……えーー……ガッカリだなぁ。
白いドレスが切り裂かれ、鮮血が滲む、とか萌えーなのに、萌えーに見えないのは、描写に手がかかってないからです。簡素すぎ。
神がかったように強いサヤが見たいのに。記憶が完全に戻ってないから、暴走しないと、そうはならないみたい。あ〜がっかり。
「あの時の君は、悲しみと怒りに満ちていた!」
嘆き悲しむファントム。
ん。そこは分かる。分かりたくないけど。
「ただの少女」呼ばわりされるのも、致し方ない、今夜のサヤでした。
ミソに殺しあった後の凄惨な姿を見られ、別れとしては最悪な形。ミソにはどのような、短期間しかいなかった転入生の記憶が残るんだろう。
たぶん、舞台が変わるんで、リセともこれでおさらば。
わざわざ編入までしたのに、これだけか…ミソもアンナマリーも、必要なかったじゃん…

あ、岡村さんがしっかりオヤジのカメラで戦闘現場を激写。
暗がりで、きっと正体ははっきりしない、都合のいい写真が撮れてることでしょう。
67年もののワインを一本持ち帰ってくれてるといいんだけど。
中身、D67だろうから。

次回予告にチラっと映ってたのは、鉄格子ですか。牢屋。牢屋!
そういえば、兄弟は拉致られたんだった…忘れてたよ。忘れてたよねぇ。
posted by 百武 晶 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(27) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

「BLOOD+」第十話所感。

アバンタイトルから重要そうな単語で構成された説明セリフでスタートです。
カールと電話で話していたのは誰でしょう。
「コンテナを実験農場へ…」コンテナの中身は? 実験農場って?
「シュバリエ」「5つの体でわかつ」「血を分けた兄弟」と来るからには、同じ製法で開発されたシリーズの化け物とかっすかね。
「シュバリエ」は地名や人名にもあるみたいですが、たぶんナポレオンが制定したフランスの勲章のことですね。上から「グランド・クロス」「グランド・オフィサー」「コマンダー」「オフィサー」「シュバリエ」という五段階に分かれているという点からも、その線が濃厚かも?

ハノイへ(戦争博物館見学)旅行する話題でもちきりなリセのクラス。
修学旅行は社会見学の一環ですと言いたくなる教師の気持ちがちょっと分かる感じ。
ミソから渡された「しおり」を見て、何かを思い出しそうになるサヤ。ひとまず終息して教室へ行くと、サヤの机の上にファントムからの告白の証である青いバラが置かれてあります。
早朝にでもカールが置いて行ったのかと思うと笑えます。笑止。
なんか、自然界にはないとか、製薬会社が作ってるとか前振りしといて、学園内にある聖堂横の立ち入り禁止のバラ園に青いバラが咲いてるってどういうことよ(笑)
ちゃんとプロット作ってんの? 種デスみたくここもシリーズ構成アレなんですか。

サヤは真面目に夜中にそのバラ園を確かめにでかけました。
道が崩れてて行けないっていうけど、地割れじゃんよ、あれ。そんな通行止めもハジ様がいれば心配ナイヨ。サヤはハジに抱きかかえられてヒョーイと向こう側へと。
あーあ、あんな風に軽々と抱きかかえられて宙を飛んでみてーもんだよね。美形のお兄さんにさ。
ほんで、まんまと青いバラは咲いてるわけで。
これまたカールおぢさんが、夜な夜なでもせっせと世話して咲かしたんかと思うと笑えるな。
バイオハザードに出てきたみてーな、地下へ続く入り口から、はしご伝って降りてみるサヤと、そんなもん無視して飛び降りるハジ。
そこにはコンテナがおいてあった。刻印されてある数字「721226」をサヤが読み上げたんで、なんかの伏線かもしれん。踏み倒される可能性は大きいな。(w
そこへミズ・リーが見回りにやってくるが、やりすごす。限りなく無意味な見回りだなw
「聖堂から入れるんだ」て…おいおい。なんてご都合主義な脚本だよ。

ファントムは翼手っぽいけど、違う気がすると報告するサヤ。その相違点が「賢い感じ?」。あの変態仮面に知性を感じ取ったのかい、お嬢さん。
デビィッドの口からも「シュバリエ」と出ました。
ディーバの守り手の翼手をシュバリエというみたいです。
リセへの潜入方法は、保護者の交流会であるダンスパーティに紛れる、だそうで。巡り合わせが抜群ですね、年に一回がたまたま滞在中に!

ハノイの戦争博物館にて、サヤの記憶のフラッシュバック劇の幕が切って落とされます。
暴走した過去のサヤは現地人を殺しまくり、翼手を従えているようにしか見えません。
そこでカールの右腕を落としたりしたのが、因縁なのかな。
乱心したサヤは博物館から逃げ出し、現地入りしていた岡村記者とニアミスしてみる。暗い路地に迷い込んだところへ、変態仮面が出現。
あぶない、サヤ! そのマントの下はきっと全裸だ! マントをおっぴろげられて破廉恥行為に巻き込まれる前に逃げろ! いや、そんな心配はやっぱり要りません。
タキシード仮面ことハジが参上しますから。はい。
刀を渡されるが、残酷な記憶が邪魔をしてまたしても抜けないサヤ。
ハジを見たファントムが「まさか、貴様がサヤの?」そこでセリフ切るな! 最後まで言って。

ハジはサヤの何なのさ。

「サヤ、戦って」
「何があったの、私、何をしたの?」
戸惑うサヤに、ファントムが精神攻撃を加え、暴走を誘発させようとする。が、サヤには家族という宝があるので大丈夫。親父、カイ、リクの言葉を思い出し、自分を取り戻したサヤは、暴走に頼ることなく、自身の意思で刀を抜く。
「私は私の過去を受け入れる」「私は私のやれることをやるだけ」
記憶の片鱗だけしか蘇らず、全体像も見えないのに、急に受け入れるって…ちょっとムリがあるな。
カールにとっては、サヤは記憶がなくとも危険な、排除すべき存在であるらしい。
「何者なのか、何をしてきたのか」
過去の罪に悔恨の念を抱くサヤをこそ葬りたいとか。気持ちよく殺したいとか。

えーと。なんだか、脚本のセコさが、種デスに似てきたな〜と思うのは私だけでしょうか。
いや、そんなまさかねぇ。種デス化してるなんて。製作会社も違うのに。
主人公が途中で降ろされたりしないですよね!!
 
posted by 百武 晶 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(34) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

「BLOOD+」第九話所感。

ベトナムのお食事処で飯を食うカイとリク。フォーっていう米の麺かな? あれ、いまいち美味しくないんだよね。
戦車も買えちゃうカードについて談義中です。
「戦車って500万円くらいかな?」「一千万じゃねぇ?」
うーん、たぶん、億じゃないかとお姉さんは思うんだけどね。
サヤに置いていかれたのは一緒にいると不都合があるからだ、と察するお利口さんなリク。
あくまで探すつもりのカイ。

なーんか、だんだん何のアニメかわかんなくなってきちゃった。
アメリカのやったことをそんなに糾弾してどうすんのかな、と冷めた思いです。
フジTV警察見たいけど我慢して感想かきますよ。

部屋で毛布にくるまってまで、使用禁止の携帯を使い、デヴィッドへの報告を入れるサヤ。
ミンは見張りをしてるので、うまく取り込めたみたいですね。
ミズ・リーもそんなに携帯の使用に目を光らせるなら、学校に問答無用で使用不可にする設備つければいいのに。
「カイとリク、どうしてるだろう」
地元の子供と野球しとります。
リクくんは知り合った片足の少女、ムイと初恋の予感です。
もう、言葉の壁はとかいう問題については突っ込んではいけないみたいです。
バックに流れてる音声は、外国語が混じってるように聞こえなくもないですが、たぶん私の聞き違いです。
中途半端だな。
ムイはご厚意で何かの薬を服薬してるらしい。

ジュリアさんのアオザイ姿はやっぱりエロ〜いです。どうでもいいですが。
リセの被害者は5人いて、いずれもやはり黒髪、東洋系の顔立ち。サヤが狙われたのも偶然ではなく、意図的であったことが推測されます。
ファントムの狙いとはいったい? 赤い盾は引き続きD67を追います。

某企業の援助でなりたっている孤児院に身を寄せる兄弟。その企業があからさまに怪しく、ムイに薬を与えていて、黒いスーツ姿の男がわざわざ「今週分」とか言って持参してきました。
ベトナム戦争の話。アメリカの置き土産の不発弾が、地中のいたるところに埋まっている。ムイの兄は地雷の犠牲者で、彼女自身もそれで足を失ったそうで。

夜、また沖縄で聞いたような「声」を聞き、外に出るリク。ムイが同じように声を聞いたという…
その様子をアメ男に見張られている
ムイに投与されてる薬は、米軍?(アルジャーノンてどこの組織の人だっけ?)による試作薬か。D67の改良型とかかな。
「でもさ、聴こえてんじゃない? 彼」(アメ)
あれは、薬を投与した人間だけに聴こえる周波数の声とか? 
あれって翼手の声じゃなかったっけ?
タナボタ的に、投与対象以外に同じ症例を見せる少年リクが目をつけられてしまいました。
リクがあぶない将来的に!!

雨。ムイがピアノをひいている。ベトナムの移り行く情景描写。最後に虹が出る。
「将来ピアニストになれるよ!」というリクに、それよりもっと父母の手伝いがしたいと言うムイ。例の企業に見込まれて、フランスの音楽学校に行けるよう援助を受けられるという話だったみたいですが…
父が怪我したという報せが入り、それがダメになったのか? は…?
「お金かしてくれない?!」
お父さんを助けたいと言ったムイが、リクの潤沢な資金を利用して買わせたのは、「金属探知機」でした。セリフに出なきゃ何かわかんなかったよ。
初恋が金かよ!
なんて女だ。女は少女でもコエーよ! 気をつけろ、兄弟!
だから、ムイと兄が地雷に巻き込まれたのは、生活してて偶然ってわけじゃなく、探知機で地雷除去して稼いでる時の事故だったってことですね。
ムイの一家はそうやって生計を立てていたと。
探知機をムイに買い与えたことを、孤児院職員に責められるリク。「知らなかったから」そりゃそうだ。わかるわけない。ダマされたようなもんなのに、リクが責められるいわれはない。
カイの運転するバイクでムイの村まで行っちゃいます。金と純情返せー。
「リクのおかげで手伝えるようになった」と笑顔で地雷探査をするムイ。えー……
いつ爆発して、兄弟の目の前で木っ端微塵にぶっとぶのかと思ったが、それはなかった。
そうしないと家族で暮らせないとはいってもなぁ…日本人の子供ツーリストを捕まえて、言いくるめて道具買わせて、ありがとう生活できるよ! ってなんか、話として成り立ってないような気がするんですけど。
ピアノは習いたいけど、貧しい家族の生活のために、したいことは我慢して、地雷探査の仕事で生計をたてないといけない、っていうリアリティー溢れるお話ですか?
その上で、家族が揃って暮らせる幸せを話し合う兄弟。
リクもサヤを探すべきだと決意をしたみたいですが…それのための地雷の話なのか……

また、例の声を聞いて外に出たムイとリクは、アメの一派に拉致られてしまいました。
新聞記者の岡村さんもベトナムへ飛ぶ用意。ラオスで親父が撮った写真には、翼手の姿がはっきりと……

地雷の話はそんなに入れなきゃいけない要素だったんかなー。
いらないと思うんですけど。話の筋がブレすぎじゃないかと。
翼手と対決してくれよ! 刀を振り回してくれよ! アクションは!? ハジは?! このフラストレーションの上昇をいつカタルシスに変換してくれるんですかっ。
主人公はないがしろだし。もうちょっと爽快感を得られるアニメかと思ってただけに、鬱だ。



posted by 百武 晶 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(40) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

「BLOOD+」第八話所感。

事件を調べる名目で、リセへのサヤの転入手続きが完了。真っ白なアオザイちっくな制服着用である。そんなエロエロしいぴっちりした制服がこの世にあったらステキですね。胸もとの穴はいらねーだろ穴は。
ロッテンマイヤーさん(だっけ?)みたいな先生がいるッ。
ミズリー?
ミズ・リーか。既婚、未婚を問わない女性の敬称ですね。中学ん時の英語教師にこう呼ばされてましたよ……

えーと。ぶっちゃけていうと、あたしは今デスティニー建造に心を持ってかれてるので、視聴も気そぞろでした。いつも以上にあいまいなノリで行きます。はい。

運命途中
全工程の4分の1ほど。3時間弱かかってますよ…
長射程ビーム砲とアロンダイトが上手い具合に曲がるように出来てるんですよっ。
アロンダイトなんか、これをシンが振り回してたのかと思うだけで、意味もなく折り曲げたり伸ばしたりです。ああ楽しい。
こないに楽しげな玩具、発明した人はあれです。偉人です。そら、あと百年は困らんわ。


エロい肩だよ!
と思ったら、カイお兄ちゃんだった。お…お色気転向?
ベトナムまで連れてこられたはいいけど、カイとリクとは置いていかれたみたい。
「戦車も買える」すっごいカードと一緒にホテルに置き去りって…港に行ってサヤたちの行方を探るカイですが。ちょっと! あんた不良を名乗るなら、もっとでっかいことしなよ! すっごいカードが使い放題なのに、なぜ欲望に走らん。そんな高校生は正しくないです。かわいくない、かわいくないよ。
「置いていかれる前にできることをしないと」
できることをする、に固執するとロクなことになりそうにない。カイは大人しく、戦いに参加しようと思わないほうが生き残れるんじゃないですかねぇ。

ロッテン…ミズ・リーに寮の部屋へ案内されるサヤ。ベッドにカードが置いてある。
「よろしくね。ミソ」ミソって。ミンの間違いだったようだ。
この茶目っ気がうっとおしめのルームメイトは、アクエリオンに出てきた人に似てるような似てないような。
で、ここで交わされてる言語は何語ですか?
ミンは「日本語調べるのタイヘンだったんだから」と言ってましたから、日本語でないことだけは確かですよね。英語か? サヤって外国語喋れるんだ。ふーん。

サヤの黒髪に関連し、ミンによるリセに伝わる怪談が披露されます。
黒髪萌えのファントムっていう男が、昔バラの世話に励むロゼという娘に恋しちゃったんですが、思わせぶりなかぐや姫みたいなロゼさんは、青いバラを一輪貢いだら嫁ぐよと意地悪いいました。振られたことにも気付かず、ファントムが青いバラを探し回ってるうちに、ロゼはこの世を去り、ファントムの流した涙から青いバラが咲いたとかなんとか。ん?違った?
三日月の夜に鐘楼に今でも現れるらしいです。
庭師として潜入中のハジは、女子の皆さんに大人気。注目の的です。
バラを一輪手にとって、見つめてます。見つめてます。静止してます。
食え。
…あの間でバラに食いついたら、大変なことになってましたが、あんまり静止が長いんで、そう叫んでしまった。心の中で。

ベーグルサンドか何かに食いつくサヤ。
ミンがサヤに兄貴がいると聞いて、自分の昼食を餌に紹介してくれとねだる。がっつきすぎだ。あつかましい。
右手が怪しいカールは、リセの理事長先生だったよ。サヤとハジが話してる姿を目撃して、右肩が痛んだ模様。
サヤはハジにお守りの短剣をもらってました。青いバラは自然界には存在しません、とハジから情報をキャッチ。でも製薬会社が作ったりしてるって。うん、あやしい。青いバラがどういうファクターを担ってるのか。(←考える気ない)

夜。ずっと一人だったから興奮しちゃって、サヤのベッドに入ってくるミン。
おまえの人間関係の詰め方は、どこまでも早急か。パーソナルスペースとか持ち合わせてなさそうな人種だな。
中学生の修学旅行ネタみたいな会話が続き、ケッコンできなかったらどうしよう、から「今、自分にできることをするだけ」というサヤの真剣なセリフに繋ぐおそろしい流れでした。
…サヤも、受け身主義で巻き込まれるなら、もうちょい乗ってやればいいのに。
外は三日月。鐘楼に、火の玉が揺らめくのを目撃するサヤ。
ファントムが翼手であると踏んでいたので、ハジからもらった短剣を手に、鐘楼へ向かいます。学内で刀は振り回せない、とか言ってたけど、こういう場合のために部屋に隠すぐらいはできたはず。刀なしでどうする気か。
はい。鐘楼の火の玉は、蜀台に灯ったろうそくの火でした。
ファントム登場。マスクとか扮装とか、変態くさーい。おもいっきりカール。そして、短剣を突き刺して出来た傷がすぐにふさがってしまったことから、翼手だということも判明す。
サヤのピーンチ。だいじょうぶ、タキシード仮面がいるから。ハジ参上。どうやってここまでとかはもう突っ込まない。ファントムと格闘。ファントム逃走。青いバラを残し…

いまいち盛り上がらない、拍子抜けしてばっかの展開ですねぇ…
脚本はちゃんと練ってあるんだろうか、不安になってきたな。
サヤのキャラが、どうも。もっと叫んだり、リアクション取ればいいのにと思います。



posted by 百武 晶 at 22:00| Comment(1) | TrackBack(23) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

「BLOOD+」第七話所感。

洋上の船。リクが関係者たちに聞いて回る「お父さんは?」。
お父さんに合えると、うれしそうにしてたのが、突きつけられた現実に引きつっていくのが可哀想だ。矢島さんがいたいけ。
どうして、真実を告げるのがカイではなく、デビッドだったんだろ。
米軍によって翼手にされ…といってたので、翼手に襲われて何がしかのウイルスに感染したからではなく、あのD67を輸血されたことによる翼手化だったんですね。ややこしい。

例のバラの蔦が這うお城のような建物の中を、ジョージを追って走る現在のサヤ。
扉の向こうに消えたジョージは、髪の長い少女にひざまくらされて息絶えていた。ハジと共に写真に写っていた少女だと思うけど、あれは過去のサヤなのだろうか。振り向いた彼女の口は血に濡れていた。
どうでもいいけど、青いバラは自然界に存在しないんじゃなかったっけ。(ウロ)

たぶん、兄とサヤが父を無事連れ帰ってくれると信じきっていたリクは、ショックのあまり部屋に閉じこもってしまった。ここで、サヤを恨む役はカイと見せかけてリクかー! と思った私はしつこいですね、はい。そんな要素のためにいる家族じゃないっての。
この回は、「ジョージの教えを思い出して実践していこうよ!」な話でした。要するに。
カイとリクは、サヤが戦うために、戦う理由そのものになるんだと。それは、オヤジの言葉を思い出すためのキッカケという意味かも知れませんが。彼女の味方であり続けるのでしょう。
ジョージの作ったものが大きいってことで、死して尚、絆は生きて、兄弟たちを繋ぐという美しい家族愛でした。

ヤンバルの空爆は、アメ兄さんの言うとおり、地位協定でなんとかだまくらかせちゃったみたい。爆弾を積んでの墜落事故ってことになってました。
アメ兄さんは、ベトナムに上陸。カールというアオザイ?着た現地人がお出迎え。声がヨハンだ。この人がD67を作ってるらしいけど、なにやら腹に一物ありそうですよ。握手できないとか、いろいろあやしげ。

デビッドがヤンバルの研究所から失敬してきたデータを解析したら、ワインからベトナムの寄宿学校にたどり着きました。ワインの中身って血だろうな〜。D67だったんだろうな〜。
ジョエルの日記に記録は? ってことは、日記が赤い盾の情報源みたいなものなのか。彼らがディーバを目標にしてるのはわかったけど、それがなんなのかさっぱり。オリジナルのヴァンパイアを指す可能性はどうだろう。

予告でハジが刀を振り回してたのは、サヤに自分のことを教えてくれと請われて、彼女のかつての太刀筋を再現してみせてただけだった…
それって、戦うことがサヤそのものである、って意味か?
はっきりした回答をもらえず、焦れるサヤに、「今のあなたでは過去を受け止めきれない」とハジ。「戦うことに答えがある」うーん。兵器よばわりされてるしな。
サヤは「私がやらなきゃダメなんだよね」と、刀を取りました。
よーやく決心がついたのかな。次回から、もうちょっと動いてくれるのか主人公。

10年前に起きた失血事件を洗うために、ベトナムへ〜
次回予告では、サヤが生徒に化けて寄宿学校に潜入とか、別のアニメみたいなノリに。どこを目指すんだろうな、このアニメ。不安。でも、サヤがアクティブになることを祈る。
んで、ハジがバラなんぞを持っていましたね。やっぱりタキシード仮面だったん(以下略)

posted by 百武 晶 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(24) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

「BLOOD+」第六話所感。

デヴィッドが持ってる武器ってショットガン?
アバンタイトルの気分はまるでバイオかパラサイト・イヴだ。

先週から言ってたオプションDの発動許可が下りちゃった。
ヤンパルを穴だらけにする気かとか言ってたんで、すっごい兵器でも埋まってるんかなと思ったら、わかりやすく空爆だったよ。
発動によってジャポンとメリケンの関係が悪化する可能性があるというオプションDを、そのための地域協定でしょ! といなしなさるヴェルベットボイスのお兄さん。別名アメ男。
空爆しても地位協定でなんとかなっちゃうものなの? すっごいね。

「僕たち元に戻れるかな? お父さんが帰ってきたら、また元通りになるよね?」
リク君がアニキに確認してみますが、そりゃムリだろ。
どうでもいいですが、先週ここに「カイ リク 兄弟 やおい」で来た人がいました。どこでどう間違ってヒットしたんだか、うすら笑いを浮かべてしまいました(w
うーん、この兄弟、あんまり萌えないので、興味ないですよ、あたし。申し訳ナイ。
ジュリア経由でヤンバルが空爆されることを知ったカイは、ジャミングされて通信できないなら、オレがサヤたちに知らせに行く、と言ってバイクを飛ばします。今自分にできることをする。うん、まあね。サヤがオヤジ殺すとこ目撃するんかな、と思いつつ。

ヤンバルの研究所は米軍が人工的に翼手を作り出す施設だった。
ええー、捕獲して研究してる段階を超えて、もう作ってたんだーすげー
ジョージが輸血されてたD67ってのがあやしさを増してきました。ただの血液じゃねえす。
翼手の出現率はベトナム戦争を境に変化してるという。
後に出現率が増してしまった。そして、紛争の影に翼手と米軍。各地に沖縄経由で米軍特殊部隊が派遣されていた。
翼手の実験投入と、それの制圧ってこと?

翼手が出現、刀は抜くものの、覚醒ナシのサヤは怯えるだけで戦えない。
普通の女の子としては当然の反応ですよ。でも、守ってくれる…というか、感情がないのでフォローの範囲かな、ハジがいるからいいよね。頼もしいよ。ハジが。
この危険の差し迫る状況でハジが血を与えて覚醒を促さないのは、サヤの自己覚醒を待っているのだろう。
アメのヴェルべット兄さんは、次の現場へ旅立たれました。思い残すことは、サムライマンを拝めなかったことだそうです。残念。
戦場ではたおした命の上に自分の命が成り立っている。生き延びることだけを考えろ! でしたっけデビィッドのセリフ。相手は翼手だけど、うわべだけ聞いてるとカッコイイ科白だなぁ。
持ち帰らねばならないものがあるって、なに?
ディーバはここにはいないのか、って言ってたけど、それのことかな。ディーバって、歌姫?

サヤのピンチに傷を回復させたオヤジが登場。D67を点滴されたお陰で、超回復を遂げたらしい。D67=デルタ67。
翼手と交戦、オヤジが翼手化を始める。血をドバドバぶちまける。サヤは正気のままだ。
エレベーターからカイも登場。オヤジを見て驚愕。
サヤは、ジョージの「オヤジのまま死なせてほしい」という望みを叶えるか否かで迷う。
ハジ「すべてはあなたが決めることです」いっやー! その言い方、どっかの教祖様みたいなんですけど!!
サヤは、最良ではあるがつらい選択を決行する。
オヤジの遺言を胸に、覚醒。翼手を切り伏せる。暴走ではない。
「サヤは自らすべきことを思い出した。大切なものを守るため、そのためだけに戦い続けてきた」
ハジは無感情に見えるけど、少なくともサヤがどう生きてきたか、その背負った運命と悲しみを知っている模様。そのへんが、小西さんの声や演技に感じ取れて、けっこういい感じです。

前々から言っておりますが。カイが、サヤがオヤジを斬るところを目撃して、「おまえさえいなければ!」と憎むようになるよーな感情のもつれを期待してましたが、そんなフラグは立ちませんでした。
カイはこれからフェードアウトしていくんでしょうか。

来週は、絵がキレイな感じ? ハジが刀振り回してたりして、ちょっとおもしろそうかもしんない。予告はハジだったけど、あら、この人、もしや鬼眼の狂じゃないですか? 今頃気付いた。遅ッ!

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2005年11月06日

「BLOOD+」第五話所感。

作画の乱れが厳しくなってきました。予告で見る分だけだと、来週もそんなにいいようには見えなかったんですが、だいじょうぶなんだろうか。
ストーリーの方もスピードが加速されません。トーンダウンしっぱなしです。

ジョージが収容された病院には、一連の通り魔事件の犠牲者たちも回収されている。
これがつまり、翼手に傷つけられた人間で、揃って翼手化する可能性がある。米軍はその過程を観察し、データ採取を目的にしていたのだろうか。
ラストでジョージ以外は翼手化したと思われる。時間差でやっぱりジョージも?

「やすらぎクリニック」赤い盾の息のかかった病院の名前がやすらぎって!
ジュリアとディビッドの会話。
・ジョージ奪取の作戦に増援なし。
・ベトナムの再現はない。
・「アレ」にたどりつくかもしれないのに。
「アレ」ってなんだろうね。
会話でジョージの運び込まれた場所がヤンバルの展示施設を装った研究所であることが判明する。DNAシーケンサーってなんだろうとか思ったりしましたがどうでもいいですね。

那覇大学(だっけ?)の教授のセリフが生々しいです。
「わしらの声はフェンスの内側には届かん!」

クリニック屋上でたそがれるカイとリク兄弟。
「サヤは俺たちとは違う」
あーーーーあ、言っちゃった。言っちゃった。
しかもサヤ本人に立ち聞きされてるし。最悪じゃん。
カイはサヤがフツーでないばっかりに、オヤジ含め家族が酷い目にあったとか、そういう責める気持ちはないのかな。ないのにこういうセリフがうっかり口を突いて出ちゃうもんですかね?
ちょっと、サヤのせいでとか、あいつさえいなければとか思っちゃったりしてないのかな?
自覚がないだけで、本当は思ってたりしてね。
オニギリとか、「力がないから大切なものを守ってやれない」ってのは、それとは逆の気持ちの発露のはずなんだけど、どうもなー…
人間は自分とは違うものを排除したがるという法則にのっとって、カイがサヤを拒絶しつつあっても別に不思議はないんだけどさ。そのへんは詳しくは描かれてないからわかんないな。

で、赤い盾の存在する世界、サヤが足を踏み入れようとしている世界との線引きを、ディビッドはカイにして見せたわけですが。
カイは痛めつけられてもまだ、噛み付こうとしてましたけど、サヤにトドメを刺されてさすがに引っ込むほかなく。気持ちとしてはまだやる気だし。これ、このままヤンバルでジョージが死んだら、どう収集つけるんだろうとか思ったり。

そんで、私はこのイベントを見ながらなにを考えてたかっつーと、カイなんかどうでもよくて、シンのことを考えていたわけで(笑)
シンとカイってたぶん、同属性の同科目に属する男の子じゃないですか。
言ってることも似てるし。
シンだと「かわいいなぁ、こいつぅ〜」になるのに、カイだと別段思うところがないのはどういう差なんでしょうね。
「力がないから大切なものを守ってやれない」と思ってるカイに対し、結果として
「力があっても大切なものを守れなかった」シンはいったい何なんだろうと。
カイはこのまま、ディビッドとサヤに引かれた線の向こう側へ入ったりしない限り、これ以上は失わないですむはずですが。
そんな外的な抑止力も働かず…やっぱり力があったことがシンの不幸だったんだろうか。

カイ、力なんかないほうがいいって、それを君には証明して欲しいなと思うが、君はまた突っ走るんだろうなぁ……
この話で力がある者として描かれるのサヤなんですけど。そういう対比はやんないのかな。

posted by 百武 晶 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(3) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

「BLOOD+」第四話所感。

一度ならず二度までも「何もできなかった」カイは自分の無力に怒り、ジョージを傷つけたフォレストを殺るために行動を起こすという話。
ジョージは一命を取り留めたものの、どうも、汚染されてるっぽい。血液を媒介に翼手化する何かが感染するみたいですね。翼手は人間の血を求め、噛まれた人間が翼手に変異するなら、まるでそれは吸血鬼〜って感じで。
サヤはいずれ親父を斬ることになるのか。
ジュリアは赤い盾のメディカルスタッフさん。学校事件のあとにサヤが運び込まれたのは、赤い盾の息のかかった病院だったみたい。ジョージは容態が予断を許さなかったので、手近な一般病院に。
ディビットとジュリアの会話に出たキーワード。
・翼手殲滅の何かが沖縄にはある。
・30年前に現れて消息不明になった、サヤに従うものが現れた。=ハジのことらしい。
・学校事件で覚醒したのに、「OMORO」ではしなかったサヤ。前者にあって、後者になかった条件とは一体何か。=月が出てたかどうか? それともハジの血を飲んだか否か?
・ジョエルの日記。

鉄砲玉のごとく飛び出したカイを追って、町に出たサヤの翼手センサーが発現します。翼手の声が聞こえ、無意識に人ごみに存在を探し始める。と、見上げた夜空に月が。凝視するサヤの瞳が、赤く染まり……また、元に戻りました。
この時、リクにも翼手の声が聞こえていたようです。その後もフォレストが完全に翼手へと変異した瞬間に、その声を聞いているので、リクもまた何か宿命を背負っているのかも。

倉庫にて、フォレストが正気を失い世話になったレイミの血を吸いきって、完全変異を遂げたすえ、カイに襲い掛かりました。銃を撃ち込めど、まったく効きません。カイ、ピーンチ。
自由業なお家のお嬢さんらしいマオの車を下り、路地を走っていたサヤの前にサジ参上。サヤに跪いて付き従う姿勢を見せてます。あれ、上からだったのに、下から来ましたよ。
カイを助けたい一心で戦うことを覚悟したのか、ハジの血を飲んで覚醒へ。
なんで覚醒するのに一々ハジの血が必要なんだろう。むしろハジの方がオリジナルのヴァンパイアだったりするんでしょうかね。でも、だったら前回はなぜ、血をやらずに「戦って」と刀を差し出すだけに終わったんだろう。
ピンチのカイの元へ現れる二人。某海王星と天王星の方々のようです。ハジは生身で翼手とやりあってますね。強いなぁ。
翼手は、サヤに吸い寄せられるようにして向かって行きます。ハジよりサヤの血がやっぱり重要な感じですね。
戦いが終わって元に戻り、膝を折って泣くサヤ。嫌でも現実と向かい合わなければならなかった瞬間。受け止めて、戦え、サヤ。
カイは三度目の屈辱。んーただの人間が踏み込む領域じゃないんだし、あんまり自分を責めないほうがいいぞ。それより無茶して突っ走らない方がサヤに迷惑かかんなくていいと思うんだ。

絵はキレイだし、そのへんのアニメに比べれば全てにおいてクオリティーが高いので、視聴はできますが、なんかおもしろくない…
各方面から来るクレームを見越した上で製作したのか、血の描写がかなり抑えてありますね。にしても今回の翼手の片付け方はあまりにも淡白すぎるだろう。
設定ばっかりのセリフを喋ってもらいますと、ひとことも聞き逃せないので、話がわかりにくくなりがちだ。ジュリアとディビットの会話はキーワードがわんさと出ましたが、いくつか聞き逃しましたよ。しんどいな。
posted by 百武 晶 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(11) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

「BLOOD+」第三話所感。

井川ッ。
しっかりしろ、井川。
シリーズは第一戦を落としたら9割の確率で日本一になれないって、昨日、栗山英樹も二宮清純も言ってたろうが!
思った以上にロッテの応援がウゼェ…なんで甲子園からスタートしないんだよ。

えーと。この「BLOOD+」は場面と場面のつながりがよくわかって、話の内容もスムーズに理解できます。感想も書きやすいので、そこは大変よろしいと思います。どっかの種デスとは大違いだな。

雨の石段、手に銃をもったジョージが登っていく。熱帯の遺跡かなんかか? 真っ裸の長い髪の少女が倒れている。彼女は、銃を向ける男を見上げて、無垢に微笑んだ。

#3「はじまりの場所」

大衆酒場「OMORO」。降って湧いたような惨い現実に打ちのめされたのか、暗い雰囲気のサヤは、父にむかって言いました。「わたし、ここにいてもいいんだよね?」。
再開された学校では、事件に関する報告のためか朝礼が行われてます。あの殺された先生はイナミネっていうそうです。
記憶を現実とすり合わせるように、現場を見て回るサヤ。しかし、消されていくあの日。
「OMORO」へディビットがやって来て、サヤの引渡しを求めます。自然回復を待っていたが、事情が変わった。すべて話した結果、ベトナムで彼女がどうなったかと。
ということは、第一話の冒頭で惨殺を繰り広げていたのは、やはりサヤ本人ということですか。
放課後、サヤをお好み焼き屋へ誘うカオリ。うわ、また食うシーン見せられんのかと思ったら、父が現れます。ジョージ、グッジョブ! 「見せたいものがある」だそうです。

父と姉が遠出してしまったので、リクはカオリん家にお泊りだそうです。細かいなー。いるのかな、このシーン。で、バックで付いてるテレビの漫才が気になったり。
そのジョージとサヤは、冒頭に出てきたあの場所へ。あ、あれ沖縄だったんだ。遺跡みたいなのは沖縄式の墓だったんですね。いやー、立派すぎてわからんかった。
サヤは、ジョージがベトナム戦争の時に世話になった恩人から託され、目が覚めるその時まで見守れと言われたんだとか。その時分から、一年前まで、サヤは今の姿のまま眠り続けていたらしいです。うわー、なに、そのアニメくさい設定。サラっと流しすぎじゃねーですか。
事故で妻と娘を亡くし、自暴自棄になったジョージは、サヤの眠る墓の中で拳銃自殺しようとしたものの、(なんでそこで?)サヤの鼓動に励まされ、一念発起、身寄りのないカイとリクを引き取って育てることにしたんだってさ。えー。
大塚芳忠の説得力ある声にダマされて、うっかり説得させられそうになりますねー。
サヤは進むべき道に迷っているみたいです。まぁ、こんな話だけじゃ、自分が結構長いこと寝たままだった、ってことしかわからなかったわけですし。自分が何者であるのか、あの力はなんなのかという知りたいことは何一つ明かされなかったものね。
ジョージは、それでもおまえは俺の娘だからってことを言いたかっただけ?

スタンドでたむろすカイ。風体はヤンキーくさいのに、サヤを元気付けるために北端に行こうとバイクの整備してるみたいですよ。そこに新聞記者。学校で起きた事件の裏を探ろうとしているようだ。
前回のラストで翼手に変異したと思われていたフォレストが、人間の姿でそこを通りすがりました。追いかけるカイ。
答えを出すタイムリミットが過ぎたので、ディビットが酒場に来て待ってます。サヤとジョージ帰宅。はや! リク預けたのに…
ディビットが所属しているのは、ある目的を遂げるために組織された「赤い盾」。人の血を食らう化け物・翼手の情報を収集し、殲滅するそのために、切り札としてサヤが必要であると。彼女の血だけが翼手を滅ぼす。そこは映画と同じ。
そこへフォレスト乱入。完全変異には時間を要するのか、じれったいなー。
中途半端に変異したフォレストが襲い掛かってきます。ディビット撃沈。そりゃ、無理だろ。サヤに身の危険が迫ったそのとき、ハジが登場。おまえはタキシード仮面か
「戦って、サヤ」甘〜い声で物騒なこと促しますが、サヤも今度はダマされません。「できない、戦うなんてできない」サヤが取らなかった刀をジョージが抜き、翼手に切りかかります。が、やっぱり逆に腹を掻っ捌かれました。南無。…カイがタイミングよく駆けつけます。思ったより、ジョージの出血がひどいみたい。

なんか、ダラーっとした展開だなぁ。フォレストは、今回で片付けてくれた方が、テンポが良くて爽快感が得られるのですけど。じれったい。
ジョージの心情中心で、サヤの内面はいまいち描写されず。
戸惑い、迷うサヤだけど、身近な人間が傷つくことによって、運命に立ち向かうという辛い道を選ばざるをえない、っていう流れになるのかなー

posted by 百武 晶 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(14) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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