2006年10月18日

結界師第一話・二話

原作の世界観を忠実に守りつつ、アニメ化による特性を生かすことに成功している概ね良い出来のスペシャルだったと思いました。




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2006年02月28日

結界師109話・110話

ブログをさぼりまくっています…ていうかほとんど放棄(w
だって、書く事がありません。去年まで何をそんなに書く事が毎日あったのかと、今では不思議に思います。アウトプットするばかりで暖簾に腕押しな毎日に、意欲の維持ができなくなったのかなぁと。
疲れた。んでしょう、たぶん。

第109話「空っぽの男」第110話「前払い」
白と松戸のエピソードがやっと終わりました。
暗くてじめじめした話で、好きじゃなかったです。
長い、空しい三角関係が最悪の形で清算されたんじゃないでしょうか。
白っていう男が空っぽと言われるとおり、よくわかりません。
リサに利用されていたといいながら、また彼は狐の姫様に同じようなことをしているんですからよくわかりません。
松戸はリサに頼まれたことから、本当は白を救いたかったようですが、それも解せませんで。
なんか、あんまり……なにがなんやら。
どうでもいいかんじで。
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2006年02月17日

「結界師」第108話

第108話「白と松戸」

…閃ちゃんってもしかしなくても男の子だったんですかっ。
えー…てっきり、男勝りな女の子なのだと思ってましたよ……
そういえばコートの下の体つきはスンナリしてて、胸はまっ平らで少年として描かれてありますかね。
カサカサするものが苦手なんて。
女の子みたいだなって言われるのが一番イヤだなんて。
確かにカサカサいう甲殻類系の虫は気持ち悪いけども。女の子みたいってつっこんだヨッシーの気持ちはよくわかりますよ。
ヨッシーがそういうの苦手な子じゃなくて良かった。
それで、また限のことを引き合いにだしてお前らは少数派だと言い切る閃ちゃん。
ヨッシーは、自分のことはあきらめがつくんだ、なんて冷めたことを言い返します。
自分をもっと大切にしなよ、ヨッシー…
自分の力及ばずで、周りの誰かが傷つくというのは辛いだろうけど、周りのひとだって、そういう自分を二の次に考える君を心配すると思うぞ。

白対松戸は…この話は暗いし、粘着質でちょっとなぁ…
うわべだけを求めた松戸とそれとは違う何かを求めていた白沼。
加賀美さんは、白こと白沼の元奥さんの似姿をしたあやかしのようだ。
白沼の妻リサの墓を暴いて蘇生させようとしたが上手くいかず、その結果、松戸がなにか危険なものと契約して、そのような姿をとらせ、振る舞いの仕方まで細かく条約にある様子。
奇跡に必要なものは、愛…
自分の妻を実験台にして白沼が手に入れようとしたものは一体?

加賀美さんの本性、正体が下賎な悪魔か何かだったことにショックを受けました。
あくまで純粋に松戸に仕えてる女性かと思っていたので…

それに良守中心の話にさっさと移行してほしいのが本音です。
白と松戸の昔話は陰湿でイヤです。

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2006年02月09日

「結界師」第107話

ちょっと調子が悪いので、しばらくこれとBLOODの感想と小説のアップだけになるかも知れません。なるべく毎日かきたいんですけど…

第107話「救出」
お姫様の顔が昆虫みたいでショックなんですけど。
良守は相手が黒芒の姫だとは知らず、同じように俘虜にされた被害者だと思って助けてしまいました。無邪気な良守の「優しさ」にお姫様のほうはボケーっとなっております。
あなた、人間にしちゃ変な感じね、ちょっと見せて
お姫様の笑顔がめちくちゃ気持ち悪い。(笑
ここでも良守がなにか特別な力をもっていることが暗に示されます。
お姫様は九尾の狐。そのふっさふさのしっぽで良守をつつみこみ、その記憶を盗み見たのだろうか。あのふさふさは気持ちよさそうだったなぁ。あとは狐に化かされたようになって、とにかく先に進むヨッシー。
お姫様に気に入られて殺されずに済み、牢までの順路まで教わったとも知らずに。

一方、ぐるぐる巻きで牢に放り込まれている閃ちゃんは、死の恐怖に怯えていました。
そして、限と良守を重ねて考えておりました。そっか、あの二人って似てるんですねぇ。
閃がいってるのは、覚悟の強さが戦場での生死を決める、みたいな話ですかね。そのときになってみないと、自分の本当の覚悟の度合いなんてわからないと。
ヨッシーのカッコよさも、その覚悟があるからゆえなのかなぁ。
ギャグ的に牢の壁をぶち破ってヨッシーが助けにやってきます。
立てるな、出るぞ
とさっさと蜘蛛の糸を切り、閃を自由にした良守は先に行こうとする。その背中に、閃は限と同じものを見るのだった。
つまり、覚悟を。

逃げた姫を追いかけていた白と、松戸がついに遭遇。因縁バリバリっぽい。
白の顔が怖いです。

姫にもらったアドバイスを誰にもらったっけ? とか思いながら、良守と閃も先へ進みますが、暗闇の向こうにはなにかが……!
で、以下次号。ってもう今週号でてますね。しっかり一週送れ…
posted by 百武 晶 at 19:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

「結界師」第106話

第106話「城」
前回交換条件で蜘蛛の糸から松戸に開放してもらった詳しいいきさつからスタート。
獲物を互いに不可侵にしようといわれ、不可侵の意味がわからないヨッシー(笑
加賀美さんによってバリバリ壊されていくお城。
良守は火黒を探すのかと思いきや、一緒に俘虜となってしまった影宮の閃ちゃんを助けるために地下牢を目指していました。
途中、城の美観が損なわれていくのに腹持ちならない、城の管理者・江朱とバトル。
江朱は良い返事をしない良守をおしおきするため、タコみたいなあやかしの姿にチェンジしてました。タダのザコ扱いで良守の足止めにも敵にもまったくなりませんでした。
ヨッシー相手にしてないし。
簡単に結界術で「滅」されてしまいましたとさ。
その後、地下牢を探している道中に、火黒の姿を見つけるのですが、瞬間、我を忘れそうになるものの、思いとどまり、閃を助け出すのが先であると通りすがっていきました。
なんか、良守って私が思っている以上に冷静で大人みたいです(笑
激昂して向かって行きそうなもんなんですけどね。ちゃんと事の優先順位を理解できる子みたいです。
火黒を見つけてから、見逃すまでの表情が細かに描写されていて、とても緊張感があるシーンでした。

どうでもいいけど、ヨッシーは、結界師の装束の時もスニーカー履いてます。
たぶん、動きやすいから、とか独自のポリシーかなんかがあるんでしょう。
トータルコーディネイトとしてはダメダメですが。

寝床(生命維持装置?)から這い出し、白を探している「姫様」の面がラストで割れました。
良守と遭遇したのは、しわしわの弱りきったおばーさん妖狐ではなく、美人とは言い難い黒目勝ちな女性でした。
シワシワを若干期待してたんですけども…
良守と対面して、どう物語が展開していくのか楽しみです。

posted by 百武 晶 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

「結界師」第105話

巻中カラーでした!

第105話「孤軍」
敵の本拠地だっていうのに、まるで危機感がないヨッシーと、その敵方たち…。
1ページをこれまでのストーリーの説明にさいてあるのは助かったかも。ちょこちょこ忘れてる部分がありますもので。…図解を見て初めて黒芒の連中の名前には必ず色を表す漢字が入っているということに気付きました。あ〜そ〜なんだ〜みたいな。
黒芒楼はどうガタが来ているのやらさっぱりわかりませんが、昔と比べたらかなり面影を失っているそうです。規模を縮小したらあと二百年は持つとか。
白が来てからこの世界が広がりだした、という江朱のセリフは重要なんだろうか。
つか、碧闇さんはヨッシーの力をコントロールする効率良いシステムとやらの開発に勤しまなくていいんですかね。

緊張感のなさはひとえに、この紫遠おねーさんのやる気のなさから来てるんじゃないっすかね。ヨッシーを拷問中…いやいや、消耗させるのが目的なんですけど。大岩を上から落としてっていうやり方。残念でした。ヨッシーは日頃、でっかい鉄球で結界術を鍛えているので、そんなのに耐えるのはわけなかったりする。
でも、それに歯を食いしばって耐えるヨッシーのツラが男前でステキです。ムダにわめいたりせず、無言で堪えるところに、意志の強さが伺えます。
消耗させたところで操り人形にするのかな。疲れたら反攻する気力もなくなり、容易く意識を乗っ取ることができる、か。
あんたさー、めんどいから素直に言うこときけよ。ちょっと城直してくれるだけでいいんだって
なんて軽〜い感じでお姉さんに言われると、ちょっとくらいいいかな? って気になりそうだ(笑
まあ、良守にはまだ色仕掛けは通用しないだろうから、スケベ心を揺さぶってっていう作戦はムダでしょうけど。でもヨッシー、敵の話には素直に耳を傾けちゃってます。情をかけたらダメだってば。
紫遠はたいそう、この城を気に入っている様子。この城がなければ黒芒の仲間にも入らなかったくらい。…こういう仲間に義理立てしない、己の享楽のためだけに動向を決めるっていうキャラといい、「犬夜叉」に出てきた神楽とダブりますね。

で、黒芒楼へ乗り込んできた松戸平介に、どさくさで助けられる良守。
このひと、去り際がすっごいカッコよかったもんだから、もう退場したのだとばかり思ってました。ああ、あの時のかっこいいセリフとかが全部台無しだよ…!!
半ばおどしで良守に条件を出し、それに従えば自由にしてやるという松戸氏。白が彼のカタキのようで、獲物に手を出すことばかりか、見物も許さないというのが条件。
良守はこれくらい(拘束され身動きの取れない状態)自分でなんとかする、と言っては見たんだけどね、たぶん条件を飲んで松戸の力を借りて蜘蛛の糸から逃れたんだと思うw

黒い翼を生やすところから、さらに変化した加賀見さん。美人なのに、蜘蛛女になって城をガリガリ破壊してます。
ヨッシーは火黒を目指して城内を駆け回ることに。次回、激突…なのかな?
影宮閃ちゃんはどうしたんだろう。


posted by 百武 晶 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

「結界師」第104話

今日発売の7号ではなく、5・6合併号掲載分の感想です。

第104話「黒芒の俘虜」
タイトルの俘虜って敵方に生け捕りにされた者って意味らしい。難しいけど、作風にはあってるな〜。
刺客が火黒ではないと知った良守は、自ら望んで俘虜になったようです。敵の本拠地に行くにはそれが手っ取り早いですが、とんで火に入る夏の虫…ですねぇ。怖いもの知らず、ムチャしいなヨッシー。

黒芒楼では、紫遠の蜘蛛の糸でぐるぐる巻きにされ、自由を奪われている良守の姿が。あぐらに後ろ手、首をぐるぐる巻きです。口は自由な格好。
悔しそうな顔がよろしい。
抵抗しまくりの良守は、あのオーラで蜘蛛の糸を拒絶し、紫遠さんを困らせております。
彼らが結界師を連れてきたのは、城の維持のため、結界師の空間を自在に操る技術がほしいからだと。
異空間ある城の保持が、姫さまの力の衰退であやうくなっているんでしょうか。

黒芒が一人ではなく、二人の結界師を連れてきた理由は、片方を人質にとって、要求を受け入れさせるため。この場合、一緒につかまったのが時音じゃなくって良かったでしょうが、敵方からしても時音じゃなくて良かったと思われる。今の良守だと、時音を傷つけられようもんなら、ブチキレて言うことをきかすどころの騒ぎじゃなくなったでしょうからね。

白が能力で操った妖二匹とともにやってきて、人質を盾に良守に要求を始めるが…
どっちが優位にあるのか、力関係が微妙にシーソーする演出がいいですね。
白の能力は対象物に何かを憑依させ、意識もろとも支配するというのが言葉なく現されていますが、「ある程度の自我は残してやる」ってセリフが切迫感をより与えます。
抵抗する気マンマンな良守。
「いいのか? また目の前で人が消えても」というセリフは最早、逆効果ですよ。諦めより、さらなる怒りと、拒絶を良守から引き出したにすぎませんでした。
フツー、ここで主人公は人質守りたさに敵に下っちゃうんですけどね。そうならなかった。その辺りがこのマンガの面白みだと思います。
良守にとってはトラウマみたいなもんですが、萎縮するより、攻撃性に転じるのかも。目の前で誰かを死なせないように、強くなる、そのために戦うことに迷いがない。そういう場面に遭遇したくないから剣を置くっていう後退した選択はしないのは、子供だからか…それとも強い心の持ち主だからか。

爆発させた良守の力は敵方をも怖気づかすほどのすさまじさ。面倒なもの、飼い慣らしたところで操作しきれない力。どうも良守は自分では気付いていない、そして自分で持て余すほどの潜在的な能力を眠らせている模様。
それをどう育て、扱えるようにするのか。墨村家の人はそれを考えてきたのかも知れない。
兄の正守なんかは特にその力の存在をよく知っていそうです。

結界師の能力を効率的に引き出すシステムってなんだろ(笑
術者が自分で力を振るわない限り、使いようがない気がする…だから、意識を操作して術を使わせようとしたんじゃないのか?
外からの干渉で一体どうやって使うのかな〜と思ったり。

無理矢理、朝のこないうちに復活させられた斑尾から、良守が自ら黒芒の手に落ちたことが知れる。怒るジジイw
兄キも若干「あのバカ…」と焦りを見せています。
これって、良守の力が暴走してどうにかならなきゃいいけど、っていう危惧にとれないこともないな。すぐ黒芒楼へ向かうそうですから。
posted by 百武 晶 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

「結界師」第103話

第103話「迎撃」

今年最後の結界師です。3・4合併号掲載分ですね。
前号で掲載順が早いと喜んでましたが、今号では真ん中。ぱんの次だ。めそー。

二大勢力の激突する夜の烏森。
物語の視点がなかなか良守に回ってきません。それは、今度のぶつかりあいで、兄が黒芒という組織の大部分を削ろうと総力戦で挑むつもりなのに対し、良守の目的が個人的な復讐の決行だからでしょう。
黒芒を叩くことより、限の命を奪った「火黒」という男を倒す、そっちが彼の胸の大部分を占める闘志と思われます。
扉でも、良守にだけ、トーン処理がしてありますしね。(顔に影がある)

刃鳥おねえさんの腕から生えた黒い羽は、「とべ」の合図で黒い二股の刃となり、敵を打ち落としました。使いきりなのか、内生させたあやかしを武器として飛ばしているのかはわかりません。戻ってきてるような描写はなかった。
前回、私が名前を失念していた限の世話係りをしていた姐さんは、花島亜十羅(はなしま あとら)でした。この人の飼ってる妖獣は、みんなかわいくてユニークだ。今回も、なにげにアトラさんと夜一と月之丞のやりとりだけギャクだ。息抜きかな。
良守と時音と限と、三人がかりで立ち向かい、戸惑いながら築き上げた信頼の結果、あと一歩で倒せそうだった、あの牙銀もお出まし。
こいつは運悪く、正守と当たり、すれ違った、ただそれだけで、正守の結界術の餌食になってしまいました。あれだけ三人がてこずったというのに…
黒いオーラを発しながら、標的をえぐり、削り取る力。結界術にはとても見えませんでしたが、正守の結界術は、かなり改良が加えられ、基本から大きく変異しているようです。つか、基本無視しすぎじゃあ。

敵の大将的参謀の白が、「もうこちらに大した手立ては残っていない…」などと窮地を認めてしまいました。…最後の手段として全力でともかくぶつかろう! みたいな玉砕覚悟の手立てに走った組織というのは、たいがいその後すぐポシャるんですよね。
あっさり黒芒は姫の滅びという形で最後を迎え、壊滅されてしまうのかもしれません。
そして、正守の真の野望が立ち上がる…! とかさ。
私は姫様の力(健康?)を取り戻すという健全極まる目的で烏森を目指す黒芒より、裏会という組織の方がよっぽどうさんくさく、悪念渦巻くところに思えてなりませんよ。

いくさ場のなかに、キョロキョロと明らかに「なにか」を探している良守の姿がある。
そこへ斑尾がナイス働きです。長生きで身につけた知恵は伊達じゃございません。
臭いがする! 近くにいるよ!! 前に来た、人の皮をかぶった妖の臭い…それも…黒髪のやつだ
限の仇、不意打ち、奇襲のような真似で彼の命を奪った火黒という男について、居所を知らせにきたのです。
良守の目の色が変わります。
顔にトーンの影が落ちまくりです。今まで潜めていた感情を、浮上させ、解き放つ時がやってきたのです。透明な水に、赤い墨か黒い墨でも流す感じで、それは一気に彼の心を染め上げてしまうのか。
追いかけようとする時音に、無言の ”くるな”。
この時の良守の表情ったら、もう、ダークそのものですよッ!

ああ、もう、この子はホントにもうッ!! ヨッシー!!

他の用事を言いつけられ、良守の気迫に萎縮してしまったこともあり、時音は後を追うのを断念したのですが、別の場所から良守を気にしていた閃ちゃんが、持ち場を離れて尾行したようです。
火黒を見つけ出したはずだった、良守。男っ前なカオして相対するのはいいんですけど。
どうも雲行きがおかしい。
妖は、「人の皮を被ってる」んですよね。で、斑尾はその被ってる気配、臭いを嗅ぎ分けたわけで。皮の中身については、判断がつかない。
読者までも化かされましたよ、ここは。
皮の下から現れたのは火黒ではありませんでした。マニキュアを塗った爪がのぞき、「アタシ」と言ったことから、紫遠だと思われます。
良守の動きは読まれていたのですね。おそらく、火黒に? なぜ、良守と時音、二人の結界師を捕獲(か殺害かは現時点ではわからない)しようとしたのか…理由を知りたいとこです。

戦いの終わった烏森。とりあえず、夜行の勝ちでしょう。
事後処理に追われる面々の中、時音が叫ぶ。「正守さん!! 良守が…いません!!
最後のコマには、持ち主をなくした閃光のコートが電柱にひっかかっていました。
事態急変! 
どうなっちゃうの、どうなっちゃうの、ヨッシー!!
捕獲されて牢屋にぶちこまれて拷問とかそんなことには。あああ期待しちゃうよ(氏ね)

posted by 百武 晶 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

「結界師」第102話

日番谷くんは、もしや、やられ役しかやらしてもらえないんでしょうか。
背中にしょってる氷の花は、霊力の残量と思わせておいて、実は発動まで時間のかかる大技の準備とかいう展開にはなりませんかね。
これが尽きたときこそ、俺の卍解は真の威力を発揮するっ、みたいな(笑) BLEACH(原作)の話です…。
ほーしんえんぎの特装版の最終巻の予約特典のたいこーぼーぬいぐるみに惹かれる自分がいやです。あれに3000円はたくなら、おとなしくガンプラを買えと。
このブログ、過去ログどっかにやろうかなと思ったり思わなかったり。

第102話「再来」
わー、結界師が新連載に続いて前から二番目に掲載されてますよっ。実質巻頭みたいなもんですよっ。もはやサンデーの将来を背負って立つ若頭っ。すごいけどアニメ化はしないで頼むから。
今回は嵐の前の静けさみたいな話で、視点は良守の兄・正守のものとなっています。
この正守がゴツくて、坊主頭で、下手したらお父さんよりフケて見えるという…
企みがある、裏のあるキャラですね。感じ悪いんだ。
夜行という特殊部隊の長をやってますが、彼の真の目的は黒芒楼を潰すことだけに終わらないと見えます。それはただのステップに過ぎず、手柄を立てて裏会でのし上がろうとしている模様。
裏会という組織の実権を握りたいのか? 権力を目指して、その先に何を得ようとしているのか、まだわかりません。
いずれ良守の前に立ちはだかるようになりそうな雰囲気が濃厚です。

夜の烏森。
黒芒楼の大部分にあたる実行部隊を待ち受ける、夜行の面々と良守たち結界師。
黒芒の姫様が調子悪そうなのは、高齢だからだったのか…病気じゃなくってトシか…
顔が見えないように描いてあるのは、シワシワのおばーさんだからなのかっ。どっかの仮面みたいですね。いやべつに。
良守の他にも、限の仇討ちに燃える人がいました。限の世話してた…名前、なんだっけ! すんませ…忘れた。とにかく、姐さんです。夜一(よいち)と月之丞に思いっきりやっていいと指示を与えてます。半殺しどころか、全殺しで。
…思いっきりやって。より、半殺しのほうがインパクトあるのは否めないな。日本語って複雑だ。
黒雲に乗って黒芒の大群が攻めてくる。
良守たちの結界術は結界の中に妖怪を捕獲→「結」で消滅と型が決まってますから、夜行の面々の特異能力は表現が多彩で面白いです。
刃鳥さんの腕から黒い羽が生えて出るのがカッコいいな…あれ、それでどうなるんだろう。
頭領らしく、正守が戦いに赴く者たちへ声を張る。
一匹残らず始末しろ! 二度とこの地を踏ませるな! 俺達を敵に回したこと、後悔させてやれ
ガーン…かっこいいよ、このセリフ…ヨッシーが言ってくれれば……
士気高揚効果は抜群でした。
次も良守の出番は少なめな予感がする。活躍しなさそう。
どうか突っ走って無茶して欲しい無茶しないでね、ヨッシー。

posted by 百武 晶 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

「結界師」第101話。

一週おくれの感想です。
まぁ、ヨッシーは目を離しても逃げませんから。ちゃんと主人公として中心に据えて描写してもらえますから。そんなヨッシーにラブさが増す今日この頃。

第101話「小競り合い」
夜行の三人組にカラまれた良守。住宅街でやりあうのはマズいので、裏山へ移動。
なんつーかね、このへんクールだよね。頭に血が上ってその場でバトったりしないとこが。
三人の目的はやはり、そのものズバリ「せっかくだから手合わせしない?」=「おまえの実力を見せろ」でした。
三人ともヨッシーと似たり寄ったりな年齢。
秋津秀(15)、八重樫大(13)、影宮閃(14)。ちゃんとキャラ紹介にページ数とってあるし、そこそこ出張ってくるのかも知れないですね。
閃ちゃんは、男っぽいんですが、たぶん女の子ですよね…? 良守と同い年で、どうみてもこの子が今エピソードのメインと見える。
バトル開始。三対一とは卑怯ナリ。
「いいだろ? この位のハンデ。見せてよ、正統後継者の実力」by閃。
(まー、こいつが頭領より強い訳ないけど)
にゃ、にゃにおうう!! そう挑発されて燃えないわけにはいかん。ヨッシー、見せ付けろ!その実力を。
と、頭にキタのは私だけ。当のヨッシーは落ち着いたもので、相手の能力をしっかり分析した上で戦略を考え、効率よく攻めていきます。でも、あやかし混じりの相手の手の内もわからないんでは、やっぱり不利だったのか、閃に上を行かれてしまいました。
背後を取られ、首に爪を突きつけられるヨッシー。本番だったら、このまま喉笛をかっきられてアウトってわけ。
ところが、ここで終わらなかった。
閃が口をすべらせ、良守の触れてはいけない部分を刺激してしまったようです。
ヨッシーに何かが! オーラ出てますよ! 秘めたる力?!

この子も怒らしたらいけない子ですよ

でもね、限のことに話が及ぶと、ヨッシーの隠してる傷が疼くわけですよ。
必死に見ないフリ、平気なフリして、限に顔向けできない自分にならないように、強くいようとしてるんですけどね。14歳だしね、限を失った痛みはひどいみたいです。そこ、まだ描写されてないだけで、いつか爆発するような気がしてる。私。
そうだよ、良守も、限の背中を見てることしかできなかったんだ、あの時。
だから、仇はとる。仇をとってやるという決意を支えに、がんばって立ってる。
ヨッシー泣かすなよ!
いや、泣いてないけど。心は泣いてるんさ。限に許してほしくって。自分を責めてるような叫びですよ、最後のは。

posted by 百武 晶 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

「結界師」第100話。

先週号の感想です。今週(53号)は100回達成のご褒美で休載ですから。
100回記念なのに、巻頭じゃない、見開きのカラーでもなし。
いや、ここはカラーであるということを素直に喜ぶべき!
変なキャラ人気投票もないし。このまま地味に人気を取り続けて、アニメ化の危機もすれすれで回避しつつ、無事連載を乗り切っていただきたく思います。

第100話「夜行の面々」
大所帯の夜行の面々は、墨村家と雪村家に分かれて居候することに。
学校から帰って、「おやつあるよー」と、父が待ってる家庭ってのは奇妙だ。
カラー扉の良守がー男前。エヘ。
夜行の料理番長にお茶を出される良守。ケーキ作り対決とかで競ってくれないかなぁ。封印したからそれはないか。
兄の信奉者である夜業の面々から、痛い視線を向けられる良守。値踏みされてるんでしょう。それを感じつつ、黒芒桜を倒す目的のためには仕方ないと、受け入れる方向です。
弟くんの部屋は夜行の子供に明け渡すため、荷物や布団を良守の部屋へ運び込みます。
弟に気をつかうヨッシー。弟思いなおにいちゃんですよ。
夜に仕事に行くから、起こさないように廊下側に自分の布団を引くといいます。
「出来るだけ静かに出入りするけど…起こしたら、ごめんな」
「いいよ、別に。僕は戦いにちゃんと参加する力がないからね。それ位我慢する」
なんてオトナな、物分りのいい弟くんー!
きっと我慢したり耐えたりしないといけないことが、多い一家だと思うんだよね。
でも、無闇やたらと自己主張ばかりしないで、事情を理解できるってエライなと思う。
で、宿題やるからという弟に、兄は昼寝するからあとで起こしてという。
この会話の落差が微笑ましいね。

昼寝後、修行しようとする良守ですが、庭、道場…行く先々に先客が。夜行の人間が場所を取っていて、修行できません。
仕方ないのでお寺へ向かうことにしますが、たぶんそこには兄貴がいると思うワナ。
なんだか居場所がない? いや、あそこはヨッシーのお家なんですよ。ヨッシーにそんな思いさせるなんて、夜行の連中めっ!
烏森の結界師である自分の立場を、追われるような焦燥感を覚えたんだろうな。あと、自分で完全封印をやってのける目標は、やっぱり邪魔されたくない。どっちにしろ、自分の領域を侵されるのは気にいらないのだ。
ヨッシーの自尊心てとこですな。
で、良守の後を尾ける者あり。
良守のことを良く思わない夜行の数人が、姿を現します。
「なんか用?」っていうヨッシーのバストアップがカッコイイです。ちょっとせくしー。
ヨッシーと軽く交戦かな。返り討ちでお願いします。

で、某所では、時子おばあちゃんが、黒芒への道を作るために、がんばってました。
術中、誰かに狙われないといいけど…
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2005年11月18日

「結界師」第99話感想。

第99話「裏山の鴉」

時子おばあちゃんに力に使われているようでは、と力をわかっていないということを指摘された良守は、よくわかんないので…
お寺の石段を全速力でダッシュしていました
考えるより、体を動かしてみる。ばかの基本ですね。
和尚さんに良坊と呼ばれてるんですねぇ。答えは人から与えられてもダメで、自分の手で掴まねば、というわけです。がむしゃらが通用するのは若いうちだけ、と言われつつ、今度は裏山を走り回るヨッシー。
鴉という鴉を結界術で捕獲する修行ですが、カラスは頭が良い…いや、ずるがしこい生き物なので、危険だぞ。
お家の庭でも鉄球を使って結界強化の修行。さりげなーくセミヌード披露なヨッシー。いや、ホントにさりげないんですけど。お色気……14歳にそんなこと要求したら犯罪ですね。
その頃、台所でお父さんが流しの下の奥から、封印と書いた紙が貼られたダンボール箱を発見してました。入り婿のお父さん。結界師ではないので結界術は使えません。ここの家も、母が謎の人だったりしますが不在です。で、勝手に箱の封印を解いて中身を確かめるお父さんが見たものは…ヨッシーの安らぎ、夢、ケーキ作り道具一式でした。
ヨッシーの本気さが伺えます。烏森を完全封印するまでは、ケーキ作りもお預けだって覚悟ですよ! あんなに好きなのに。うああ、ヨッシー。がんばれヨッシー。
そんなこんなで、どうやら良守の結界術は、速さと精度を増すことに成功したようです。
ある集団の襲撃を受けた烏森でしたが、襲うフリして良守の出方を試した兄の仕業でした。
「反応はよくなったが、思慮が足りない」という兄の指摘。いや、そこが可愛いんですが。
夜行の本拠地をこっちに移すことにしたらしいです。って実家にか?
最後の大ゴマで、白尾が女性に構われて、すけべそーなカオしてんのにウケた。
来週は100回記念のカラー。巻頭ではない。




昨日アクセス数が100いってました。
キャスト表だからしょうがないとはいえ、芸能人の名前なんか引用するもんじゃないですね。今度から気をつけようと思います。はぁ…
アニメ関連の記事書くより、「24」「八犬伝」とか芸能方面の記事の方に反応があるってのは一体全体どういう現象なんでしょう。ますますもってこのブログ見に来てる人がワカラナイです。まさかフツーの人…?
あんまり気にしてもしょうがないと思ってるけど、トップページのアクセスが20いかないってのはやっぱりまずいんだろうなと感じつつ、今日も書きたいこと書きなぐるだけです。はい。

検索で「シン レイ 舌を SEED 俺」を入力して来た方が。この無茶な単語郡に引っかかるウチもウチだけど、なにをご所望だったんでしょうかね。小中学生かもしんないな、効率の悪さが何となく。また薄ら笑いを浮かべた次第です。


posted by 百武 晶 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

「結界師」第98話感想。

良守のかわいさが今週号でMAXを越えたので、これから随時良守チェックを行っていこうと思います。平たくいえば毎週「結界師」の感想を書くってことです。良守のかわいさを小声で訴えていきたい所存です。
世間の認知度がどれくらいか見当もつきませんが、シンの次にラブいのがこの良守。今、良守が熱いです。(私の中で)
バカがかわいいバカです。

わかりやすい良守ポイント
・結界師を生業とする墨村家の次男(三人兄弟の真ん中)。14歳中2。
・隣の家の同業者、雪村家の時音ちゃんのことが好き。(幼馴染の年上。16歳高1。)
・直情型の無愛想ぶっきらぼう。目つきも悪い。
・と思いきや、将来の夢はパティシエになることだ。
・休日の創作ケーキ(設計図あり)作りが心の安らぎ。
・ケーキの素晴らしさの何たるかを語ったりするよ。
・学校じゃ居眠りばかりだ。結界師の仕事は夜だから。
・でも時音を守りたいので結界師の修行をがんばっています。

別に萌えの補給のために読んでるわけじゃなく、普通に作品として面白いので、清い心で楽しんでます。妄想で汚す気は毛頭ないです。(w
まぁ、萌えにもいろいろありますから。たぶん。
なにかと、こうすればいいのにとか不満ばかりを吐いてる私ですが、このマンガに対しては何も言うことないんです。口を出すところが特にない。作者から提供される世界を素直に享受するだけ。すっごい楽です。
設定とか構成がとてもしっかり骨太に作ってあるので、安心して読めます。
うなずいたり感心したり気付いたり、発見することが多かったり。
セリフ回しが上手いとか、ムダがないとか、白と黒の画面のバランスもキレイだし、その他いろいろバランスが取れているってことなんだと思いますが。
良守が、ちゃんと成長してるところが、やっぱり面白いですよね。
結界師としての力量と、精神的な面でも成長していく過程を丁寧に描いてあるところがポイントです。
だから、良守は美形じゃないけど、男前なんだよな〜

良守と斑尾
なぜ線が飛ぶ……

第98話「黒芒への道」
限の仇をとってやりたい良守。限の死に関して表現が抑えてあるのは、良守がそれだけ痛みを我慢してるってことの表れだよね、たぶん。
黒芒桜のお城への道を作りに行くという、雪村時子おばあちゃんの後を尾行します。
「気付かれないよう尾行(つけ)きってやるぜ!」
と調子づいたこと言いますが、相手は上手、現雪村家当主です。気付かれてますから。
ニット帽を取って、「お願いしますっ!」と敬語で、頭を下げて頼みますが、あっさり断られました。がんばれヨッシー。(良守のことを時音の使い魔白尾がこう呼ぶ)
追いかけっこ開始。やり方が全般的にアホです。コミカルっぷりをいかんなく発揮です。おばあちゃんに「あれ」扱いされてる軽さが愛らしいです、ヨッシー。
コ○ンの真似をして自滅後、川に落ちます。全身ずぶ濡れで、今度は土下座して「連れて行ってください」と頼んでみます。
墨村を継がない、烏森を封印して誰も戦わないで済むようにするつもり。
なんて決意を語る良守のカオったら。うああ、こういうとこに弱いんだ、あたしは。
継ぐ気がないから、将来の夢がパティシエなんだよね。跡目放棄するわけじゃなく、全部自分が片付けるから必要ないってことで。
でも、おばあちゃんには全て見抜かれてまして、「結局は自分が納得したいだけでしょう」と諭されてしまいます。イタい、ていうか、厳しいな現実。
ここで撤退するところが賢いです。冷静だ、ヨッシー。
ちゃんと考えてます。本当のことを見抜かれても、逆上しませんでした。
そろそろ結界師としてステップアップか?

たまにイイ顔をすると思ってたが、その頻度が上がってきて、あたしはてんてこ舞いですよ。

posted by 百武 晶 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 結界師(良守ウォッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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